彼との関係を見直そうと思った経緯を書こうかと
この夏、いろんなことがあって、W不倫中の彼と、これからどう関係していくか、自分の中でかなり整理できてきました。
彼と話し合って決めたことではないので、私の意向ということになるけど、割と冷めた気分で関係を見つめ直しています。
不倫していてなんだけど、私はバカ真面目だし、矛盾が嫌いだし、納得いかないことはとことん追求してしまう、変に熱くなってしまうめんどくさい奴なんです。
40年以上生きてきて、人にはそれぞれの生き方があり、正解なんてないのはわかっているはずなのに、自分の正しさにこだわり続けしまっているようです。
彼には彼の生き方があり、クソ妻にはクソ妻なりの正義があるのだと思います。
そこの二人は夫婦として、もう長い間生きてきたのだから、私が入り込んで洗脳する余地なんかない…というか、それはそれ、私は私、なんですよねー。(って、よくわからないですね。。笑)
もう放っておこうと思っていて。
私は彼の家庭に関係ないもの。
偉そうに私が正論かざしたって、彼の家庭には彼の家庭なりの歴史があり、いきさつがあり、人間関係があり、そうなっているのだから、通用しないのは当然。
たかだか4年、主にセックスしていただけの不倫相手である私が意見を通そうとするのは、それこそ意味がわからない。頭がおかしい人みたい。
きっと彼は、最近私は彼の情報をシャットアウト決め込んでいるので、寂しく感じているかもしれません。
彼とこの件について話をした中で、気になることもいくつかありました。
彼の想いも、今度きちんと聞かないと、とは思っています。
それによっては、今後の私と彼との関係(現在はセフレみたいな関係と呼んでいます)は変わるかもしれません。
とりあえず、今現在の心境で書いているので、後から読み直した時、自分自身大嫌いな矛盾を感じるのかもしれませんが…。
そんな人んちの話、知らねーよ、っていう内容になってしまうのですが、どうして私が彼との関係をセフレみたいにしていこうと考えるに至ったか、ちょっと書いておこうと思います。
主に、彼の家庭の悪口です。
そんなこと言ったって、お前はただの不倫相手だろ、って話のオンパレードなんですが、許してください。。許せないだろう方は、他の娯楽をお求めください。→yahooニュース 芸能エンタメページ
この夏に起きたこと、感じたこと
彼のお父さんが、夏に突然亡くなりました。
上京して、結婚して、一緒に住んでいなかったにしろ、自分の父親が突然いなくなるというのは、私はまだ経験したことがないので、どんな気持ちになるものか、想像がつきません。
彼は仕事のほかに学校にも通っているので、課題も多く、とても忙しい時期でした。
昼間は仕事、夜は学校、休日や深夜に課題をこなしながら、離れた田舎に帰省し、お葬式準備や相続に関わる手続きなど、本当に忙しそうだったし、お父さんが亡くなってしまったという精神面もとても心配でした。
お父さんが亡くなったって、彼のクソ妻は特に変わらない。
テレビを見てお子さんと一緒にバカ笑い。
別にしんみりするのが正しいわけじゃないけど、少しは彼を気遣う態度を見せてくれてもいいのでは、と聞いててムカムカしました。
家族でお葬式に出席し帰省した後には、彼に「葬式手伝って疲れた、お礼を私に言うべきじゃないの?」と、相変わらずの態度に腹が立つことが山ほどありました。自分の父親が死んだのに、そんなこと言われたらどんな気分になる…?信じられないと思いました。
もちろん私は、彼が切り取ったマイナスな一場面を伝え聞いているだけだから、実際のクソ妻の様子はわからないことを理解しているつもりです。
その場にいたわけでもないし、お葬式のお手伝いは大変だろうし、外面のいいクソ妻はとても頑張っていた可能性もあるだろうから。
私はいろんなことを想像するしかありません。
彼からもらう少しの情報で、彼のクソ妻を批判する一方で、彼の妻だって義理の実家で気を遣って大変だったんだろうな、とバカバカしくも心の中で擁護してみたり、もう、私の中はめちゃくちゃなんです。
同じ「妻」だからこそ、自分がクソ妻の立場だったらどうするだろう…と考えたり、自分の親が死んでしまったらどんな気持ちになるのだろう…と彼の気持ちを推し量ったり、私がまだ知らない体験をしている彼やクソ妻の状況を想像するのは、なかなかの困難でした。
お葬式が終わってからも、一人残されたお母さんを手伝うために、彼は何度か帰省していました。
その間に起こったのが、『ヤバさ炸裂「44歳クソ妻、泣きながら義母に電話する」の巻』で書いた事件でした。
彼の実家を巻き込んだクソ妻の見事なまでのクソっぷりに、わたしは「なんでこんな人といつまでも暮らしているんだろう?」と彼を不思議に思いました。
さらに追い打ちをかけたのが、彼のお父さんの四十九日を前に、クソ妻が新型コロナウィルスを家庭に持ち込んだことです。
あの、「クソ妻泣きながら義母に電話する」の頃、クソ妻は実はコロナの症状が出始めていたことに気づいていたのに、誰にも伝えず、かと言って移さないよう努力するわけでもなく、家庭内でマスクもせずに怒鳴り散らし、義母に泣きながら電話をかけた上、風呂にも入らずに彼と同じダブルベッドでいびきをかきながら寝ていたわけです。
彼の家庭に異変が起きたのは、その後数日経ってからでした。
まずはお子さんたちが発熱。数日前から実は喉が痛かった、と妻がカミングアウト。
続いて、彼も喉が痛くなり、その後発熱。
典型的な家庭内感染です。(成人しているお子さんのみ陰性)
彼のお父さんの四十九日が迫っている中での出来事でした。
家庭内感染を防ぐのは難しいけど、なぜクソ妻はコロナかもと感じていたのに感染対策をせずにふるまっていたのか、大切な法要前なのに疑問でした。(しかも、症状を感じながら、お子さんたちと出かけまくっていたし。)
クソ妻はひとり発熱しなかったため、最後まで検査を拒んでいました。
結局、保険の関係もあるからちゃんと検査してくれと彼が頼んで検査。もちろん陽性です。
一番症状が重かったのは彼でした。
彼が熱でぐったりして寝ていても、大音量で深夜遅くまで韓流アイドルのライブ映像をお子さんたちと見て盛り上がったり、コロナ中に関しても、やっぱり私としては聞いていてムカムカすることが多すぎました。
結局、熱は下がっても、発症のタイミングで、彼はお父さんの四十九日に出席できませんでした。
彼のお母さんも長男である彼を頼りにしていたので、大変ショックを受けていたようです。
発症のタイミングで四十九日に出席できた人もいました・・・クソ妻です。
家庭にコロナを持ち込んだクソ妻は、家族の誰よりも早く症状が出ていたわけだからね。
部外者の私としては、その隔離のカウントの仕方も微妙だし(ちょうど短縮する発表があった頃だった)、地方の田舎にコロナ明けぎりぎりの人がある程度人数の集まる法要に参加するのはどうなんだろうと、だいぶモヤモヤしました。
お母さんをはじめ高齢の親戚、さらにがん闘病中の方がいるのも気になりました。
私はクソ妻たちが法要に出発する日、「やっぱり冷静に考えてもおかしくない?」と彼に止めるように言いました。そんな権限ないのに…。
なんで、妻の思うように事を進めるの?どうして生死に関わることなのにビシッと言えないの?と、彼にだいぶ迫りました。
うざかったでしょうね…コロナでしんどいのに、うるさい不倫相手がギャーギャーと。
彼はもう一度クソ妻と話したようでしたが、今更なんでそんなこと言うの?とキレる事態に発展。(出発の直前にそりゃそうでしょうね…。)
彼は、コロナで苦しんでいるうちに、母と妻で出席する方向で話を決めたようだ、と言っていました。
お母さんとしては、クソ妻が来ようと来なかろうとどうでもよかったみたいです。離れていれば、と。
それよりお子さんに来てもらえればよかったのだと。まぁそうだろうな。妻なんて他人だから。お子さんは成人しているし、頼りにできると思ったのだろうね。
お子さんと妻はセットで考えられていたから、断るわけにもいかなかったのだろう、と。
彼は私にそそのかされ、妻がせっかく法要に参加する、と言っているのに話を混乱させてしまい、妻の機嫌を損ねめんどくさいことに。
彼が「僕の立場を立たせるとかそういう気持ちはないのか」と言ったら、クソ妻は鼻で笑って「なにその昭和感」と言ったそうです。(クソ妻はダサ系フェミニストだからね…詳しくはこちら)
彼も大変だよね、私とクソ妻との間で板挟み。
めんどくさいことになるのがわかっているから黙っているのに、黙っていれば私から怒られ、モノ申せば妻にキレられ、八方塞がり。
私って、彼を追い詰めるための存在だったっけ?
なんだか自分が彼にとって何者なのか分からなくなってきます。
もしかして、彼の家庭を混乱させているのは、他でもない、私なのかもしれません。
よくわかりません。わたしには。
わからないです、彼には会ってないし、具合の悪い中くれるメッセージで聞いていただけだし。
とにかく私は部外者中の部外者で、彼の家庭にはかすりもしない存在なので、わかるわけないんです。なのに口を出したりして…。
クソ妻、四十九日に出席で、名誉挽回か。
そう、心の中で思いました。
彼のいない四十九日で都合よく振る舞って、この前の泣きながら電話した件をちゃらにするくらい頑張るんだろうな、と。いい嫁を精いっぱい演じてくるんだろうな、と。
四十九日で妻がどうだったのかは知りません。
夫がいない中、夫の実家に二泊三日寝泊まりして、四十九日の法要に参加するのは、とても大変だったと思います。
私だったら、くじけそう。とてもストレスだったと思う…。
クソ妻はそれでも頑張ったんだろうね。立派なこと。
クソ妻が帰宅しても、彼は一切クソ妻の様子も、四十九日がどうだったのかも、私には伝えてきませんでした。
ある意味、私、情報操作されてるんですよね 笑。
わかってます。
私もあえて訊きませんでした。
でも、あれだけ揉めて出発した四十九日の帰省だったのに、何事もなかったように、他愛のないメッセージをくれる彼。
私は一緒に暮らしているわけではないので、彼とクソ妻がどんなやり取りをしているのか、どんな雰囲気なのか分かりようがありません。
全ては想像だけ。
妻の悪態を知らせるメッセージを彼が送って来ないということは、家庭が平和だということ。
彼から発せられる家庭の情報は、全て偏向報道みたいなもんなんです。
私には、彼の家庭のマイナスしか伝わってこない仕組みです。
妻の行動に感謝することがあっても、彼はそれを私に伝えるわけがありません。
わかってる。そう理解した上で彼の家庭の状況を想像しなければ。
マイナスなことばかり起こっているわけではないはず。楽しい時間もありがたいと思う瞬間もきっとあるはず。
現に彼は今でもダブルベッドでクソ妻と寝ているし、セックスだって数年前まであったわけだし。
会話が全くないわけでもない。
この前だって、夫婦でおでかけしていたじゃないか。空いた電車なのにびっちり隣に腰かけて、楽しそうにクソ妻はきゃぴきゃぴ彼に話しかけていたっけな。
私には彼の家庭については、なにが真実なのかわからないのです。
真実がなにかも知らないで、ムカムカしたり、悲しくなったり、怒ったり…。
彼の気持ちに寄せているつもりでした。
彼に共感したいと思ったから。
でも、その結果、彼の家庭のことを正しく知らないくせにクソ妻が大嫌いな私と、渦中の彼とでは、かなりの温度差が生じていたようです。
言霊(ことだま)
決定的な瞬間がありました。
コロナが明けて、久しぶりに彼と会った時、さすがにいろいろあったし、メッセージでも家庭を離れる話が出ていたから、今後の方向性を決め、その話をすることになるだろうと思っていました。
どうやってクソ妻と離れていくか。
私はこれまでに調べた離婚するための方法について、彼にレクチャーしました。
彼も、以前なら聞いているようで聞いていないような態度だったけど、今回はちゃんと向き合って話を聞いてくれている感じがしました。
でも、どうしたいの?と聞いても、彼は絶対に「離婚」という言葉は口に出しませんでした。
言うかな、言うかな、というタイミングでも、あえて「離婚」という言葉を使わずに説明してきました。
無意識だったのか意図的だったのかわかりません。
私は、彼が昔よく言っていた話を思い出しました。
口に出せば夢は叶う。
言霊(ことだま)の話。
口に出して言うことの大切さ。
言霊を信じている。彼はよくそう言っていました。
だとすれば…
彼の中に「離婚」という考えはないのだ、とよーーーくわかった瞬間でした。
けっこうショックでした。
あの日、私の心の中は、混乱でした。
彼は妻と離婚する気はないんだ。別居という言葉も発しなかった。出張しまくって、ホテル暮らしでごまかすということ?あんなに妻とは暮らしていけないと言っているのに、そもそも別れるという選択肢は彼の中になかったのか…。
そして、私の中で、サーっと冷めた感覚がありました。
まさに、温度差、か。
瞬時に彼の温度に合わせたのかもしれないですね 笑。
妻と離れる=離婚、別居と思っていた私の熱量に対して、彼の熱量はごまかしレベルで大したことなかったようです。
ここまできても、まだそこのレベルかよ、って…。苦笑してしまいました。
そうか、熱くなっていたのは、私だけだったんだね。
本当にすべてが可笑しく思えてきたのです。
それで、もう、深く関わろうとすることはやめよう。会ってる時だけ楽しもう、と思ったのです。
彼はクソ妻実家&親戚と旅行中
彼は今、クソ妻の実家や親戚と、高級旅館に招待され、旅行中です。
お金持ちのクソ妻の親戚が、彼の仕事も考慮しながら新幹線のチケット等全て手配してくれたので、断るわけにはいかなかった、ということですが…。
この夏いろいろあったのに、この旅行の提案を受けた彼には正直呆れてしまいました。
結局向こうの実家にいい顔したいのね、妻と一緒ね、と思いました。
今回の四十九日やコロナの件で、価値観が違うと妻にはっきり伝えたと彼は言っていたし、散々私に「もう妻とは離れると決めた」とか「そのうち家を出る」とかメッセージしてきていた彼なのに、
へー、クソ妻の親戚と仲良く過ごすことにまだ利益を感じているわけか、と、彼の本心を知った気がしました。
私は今回の旅行に行っている彼に、矛盾しか感じません。
これで最後だ、とか言っているけど、最後も何も、そんなクソ妻の実家や親せきにいい顔する理由がわかりません。
今までもずっとそう。彼は、クソ妻の実家にとても丁寧に接してるし、お酒や旅行に付き合ってあげている。
妻との未来はないはずなのに、意味が分からない。
お人よしにも程がある。あんなにクソ妻にいろいろされているのに。
みんなにいい顔して、彼はなにがしたいんだ?
だいたいお父さんが亡くなって日も浅いのだから、そんな気分になれるわけねーだろと断ることだってできるし、妻と険悪なら旅行を断ることでそれをアピールする機会にもなるのに、どうしてこのチャンスを見逃すんだろう、と疑問でしかありません。
離婚はまた遠のいた、と私は思いました。
私が知らない、彼の家庭には彼の家庭なりの理由があるのでしょう。
どれだけ親身になったって、彼に気持ちを寄せようと頑張ったって、全ては空回り。
ひとり勝手に、まったくの他人であるクソ妻を憎み、イライラして、煮え切らない態度の彼にも幻滅する。
なんなんですかね、このバカバカしさ。。笑
バカバカしいことに気づいてしまったんです。
彼の全てに共感する努力は虚しい。無駄、無理であると悟ったのです。
だから、彼と深く関わるのはやめようと思いました。
会っている時だけを信じようと決めました。
彼は私のすべてに共感しようとしてくれています。これからもきっとそうしてくれると思います。
でもね、私は伝えているもの。正直な気持ちを全部彼に届けています。
だんなさんへの感謝の気持ちも、自分たち夫婦がいかに協力し合って生きてきたかも、過去にとても大切に思い合っていた存在であったかということも。全部全部正直に話してきたつもりです。
その上で、彼は今の私を受け入れてくれているのだと思っています。
私も彼がしてくれるように、彼のすべてを知って受け入れたいと思っていました。
でも、彼はそれを無意識に拒否しているのだと思います。
だから、お互い家庭があるのだから、そんなに深入りする必要もないかぁ、と力が抜けてきました。
疲れたんだと思います。
彼の本心がどこにあるのかわからなくて。探ろうと思ってもかわされて。
彼は私にだけは心を開いている、と言ってくれていたんですけどね…。
今の気持ち
彼との関係を改めてみて、とても楽になりました。
コメントくださった方々もありがとうございました。
こんな夜も平常心で過ごせています。
これからは、無駄に他人を憎むことなく、心穏やかに毎日過ごし、たまに彼と会って幸せを感じることができれば、それでいいと思っています。
変に熱くなる必要なんてないんです。
最近子宮もおかしいし。(なに突然…笑)
検査結果待ちだけど、癌かもしれないし、そしたら誰よりも早く私が死んだりするオチとかね…笑。
そんなこと考えたら、尚更これでいいんだって思えてきました。
いつ自分の人生が終わるかなんてわからないもんね。
つまらない私的なお話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
また彼と過ごす日常も書いていきたいと思います。
コメント
Chloeだよ、こんにちは!
よく自分の気持ち、丁寧に書き出せてる!
本当にあなたはセンス良い!笑笑
良くわかるよ!
傍にいき身体をさすってあげたい!
気持ちだけ受け取ってね!笑笑
男のひとって
どんなにひどい妻でも自分から離婚って
言わないんだよね~
何でだろうね⁈バカかって思うよねっ
私もいろんな人見てきたけど
本当にそう!
でもだからって彼と別れるのは辛すぎるでしょう?
あなたとクソ妻はフィールドが違う
当たり前だけど
でもあなたは人間的にレベルが高い方だからもっと高い位置で見てれば良いんだよ
建物でいえば2.3階から下を見てるような
笑笑
精神的にも身体的にもスピリチュアル的?というか見えないもの、彼が求めてるのは
クソ妻なんかではなく誰でもないあなただよ!
人間として1番大事な、魂のような…そこのつながりはあなたなんだと思う
だから今度会った時は大変だったね、疲れたでしょうって優しく抱きしめてあげてね!
家の事は聞かなくても話さなくてもね
それに人生まだまだこれからだよ!
もしかしたらまた違う方に出会うかもしれないしね
それから…体調大丈夫ですか?心配です
年齢的にも色々あるからね…
たまには自分で自分にご褒美してゆっくりして身体を癒してあげてください^_^
今日はいつもより馴れ馴れしいコメントしてしまいごめんなさい!
いつもいつも応援しています!
Chloeさん
こんにちは、コメントありがとうございます。
うふふ、なんだかChloeさんのコメント読んでたら、元気が出てきて思わず笑ってしまいました!笑
ありがとうございます。
ほんとにけっこう凹んでいるというか、モヤモヤしていたので、
こんなふうに味方になって親身になって励ましていただけて、ありがたいなぁと思いました。
今日彼に会って、なかなか優しくなれなかったけど、やっぱり彼と出会えたご縁は大切にしたいと感じました。
体調もすみません、たぶん大したことはないんです、つい弱さで書いてしまいました。。
Chloeさんから元気もらえました。いつもありがとうございます!
いつも、文章力と正直さ、ご自分を俯瞰で見られる賢さに惹かれながら読んでいます。
私も現在、既婚ですがお相手がいます。
私自身、夫に対してレス以外の不満がなく(ただそれはとても辛かった)、尊重し合って生活しているのもあり、婚外の相手には同じような方を求めて、お付き合いしました。
なぜなら、配偶者の悪口を言う方に魅力を感じないから。配偶者選びも、その後の関係性構築も、結局本人達の責任ですよね。
軽いグチなら大丈夫ですが、本気のは、自分も未熟な人間だと言っているようなもの(厳しいですが)。
以前、お相手が奥様と仲良く歩かれていたのを見たという記事がありましたが、本当はいい関係の面もあるかもしれません。それであれば、婚外相手に悪口のみを伝え、いい面を伝えないというのは、何か打算的でいやですよね。
疲れるのも分かります。
関係を改めて、少し距離を置かれたのは、適切かなと思いますよ。
健康と幸せを祈ってます(^^)
なみさん
コメントありがとうございます。
とてもよくわかります。とてもとても。
その通りだと思います。
彼はズルいです。彼は妻の悪口は絶対言いません。
そのくせ、想像をかき立てる感情抜きの淡々とした現状報告だけをメッセージしてくる。
私に妻の文句を言わせようとしているの…?
今日はそこについて、徹底的に話し合ってきました。
あなたのしていることはズルいよ、と。
なみさんのくれたコメント、彼も読んでいました。その通りだよ、と伝えました。
私の気持ち、よくわかってくれたと思います。
私のダラダラとした長い文章より、なみさんの的確なコメント、とても効果があったように感じます。
はじめまして
私も同じような関係の彼がいて
デイユースを探していてこちらに
たどり着きました。
それから夢中で遡って読ませていただきました。
常々、お二人の安定した関係、穏やかな雰囲気を素敵だなぁと思っていました。
ここ数回の記事、わたしのことなの?と
思ってしまうほど共感することが多く思わず、コメントさせていただきました。
私は40代半ばでもう子どもは大学生で手が離れつつありますが、彼はひとまわり以上歳下で幼い子が二人います。
私と別れる気は全くないけれど、子どもが
物心つくまで離婚する気もない(それっていつなの?)と。
聞かない方が良いのはわかっていても
奥さんの話を聞いてしまい、勝手に憤慨。そして勝手になぜ別れないのかと悶々と。
なぜ、そんな人をパートナーに選んだのか、そんな人を選んだ彼もまたろくでもないのでは…でも…と、堂々巡りの日々なのです。
とはいえ、この年齢でここまで想うことの出来る人に出会えたことは奇跡のようだなとも思って、揺れながら、ブレながらも
一年半くらい経っています。
はじめまして、なのに長々とすみません!
いつも、まっすぐな文章楽しみにしております。
tomokoさん
コメントありがとうございます。
同じような状況で悩まれている方がたくさんいて…ここ最近の記事の反響に驚いています。
(今まで連日こんなにコメントいただくことなかったので…)
tomokoさんも私ときっと同じだと思います。
私達は、お相手夫婦の一面しか知り得ない…。
やはりそんな偏った情報、聞かない方が平和なんですよね。
出会えたこと、思い合えているという実感だけでもありがたいこと。
そこに集中しよう、今はそんな風に心の整理をしている最中です。
小さなお子さんたちに罪はないですし、お相手の家庭を尊重できるよう、なんか悔しいのが正直なところだけど、お互いがんばりましょう!
こんばんわ
整理が進んで何よりです。
>出会えたこと、思い合えているという実感だけでもありがたいこと。
>そこに集中しよう、今はそんな風に心の整理をしている最中です。
彼には彼の事情が有り、一面だけで評価しないに賛成です。
いままでの愛おしい時間を重ねてきた彼に対し、セフレという言葉は雑で違和感が有りました。
勇気ある行動に答え、生きる実感と喜びを共有できた人ですよね。
ゆうさん
こんにちは。
そうですね。気持ちが高ぶって冷静になれていなかったように思います。
急激にサーっと冷めた感覚も事実ではあるのですが、
今回の経験と気付きを通して、私達の関係が善進できたと思いたいです。
こんにちは
コメントの多さに皆さん、同じ悩み抱えていてるんだなと思いました。
女性からのコメントが多いですよね。
自分は同年代の男ですが、特に意識無く妻の事は一切口にしないです。
彼女は旦那さんの不満を口にするので聞きますが。
恐らく満足は無いんでしょうね。
不満を聞かされれば、何で言ってやらないの?そもそも何で付き合うの?
不満を言わなければ、何で教えてくれないの?円満なの?ズルいんじゃない?
となるんじゃないかなと思っています。
一度、何で話してくれないのと?聞かれたことあるけれど、
話してる方も、聞いてる方も、表面的に捉える事しか出来ないし、楽しくも無いしね。
と応えた事がありました。
一瞬一瞬をありがたく、つながる点と信じて過ごして行きたいと思っています。
ゆうさん
こんばんは。
出会った頃を思い返せば、彼も妻のことはほとんど話していなかったように思います。
家庭の気配を感じさせない独身者のような雰囲気の人だったので、
子どもが三人もいると聞いて面食らったことを覚えています。
私が知りたがり、彼もそれに応えようとしてくれて、年月が経ち、こんなふうになってしまったのかな。
彼は本当は妻のことを私に知らせたくなかったのかもしれません。
だからせめてもと感情抜きの現状報告だけしてくれていたのかもしれません。
まぁ3,4年いろいろ積み重なってあったけど、これからです。
ちょっと今は頑張りどころだと思っています!