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久々登場!クソ妻もうすぐ46歳、酩酊状態で帰宅、の巻

W不倫のトラブル・悩み・想い

相変わらずのクソ妻のクソっぷり

W不倫中の彼のクソ妻。

私がクソ妻クソ妻言ってるのは訳があって、まぁ、クソレベルだからクソ妻なんですけど、

最近は、クソ妻がどんなクソ行動しようとも、わたし、全く心乱れなくなりました。

(クソ妻事件簿一覧はこちら

本日、クソ妻は飲み会で、22時過ぎに酩酊状態で帰宅したそうです。(酩酊の割に時間早いし…)

(クソ妻も飲み会、わたしのだんなさんも飲み会だったので、私も彼と仕事帰りに合流してサクッと飲んできたんだけどね。そんなことも知らない酩酊クソ妻、幸せだね。)

一昔前の私だったら、いい歳して酔っぱらってフラフラで帰宅!?45歳にもなって酒に飲まれてるの!?とか、いちいち突っかかってたと思うんだけど、

今日はなーんとも思いませんでした。

彼から妻が酩酊状態で帰宅して信じられない、とメッセージをもらったけど、「ふーん、そうなんだ。」と思っただけでした。おつかれさまーって思いました。

アルコールに逃げたいことでもあるのかしら?とちょっと心配しちゃったり…笑。

この余裕。

ま、クソ妻だし、酩酊状態になるまで飲んで帰っても、なんにもおかしくないし、またか~とシンプルに思いました。

中年のおばはんが酩酊状態で電車乗ってたり、道歩いていたりしてるの、見たことがないので、すごいなぁとは思います。

クソ妻は、しょっちゅう酔っぱらって電車乗り過ごしたり、終電逃したりしてるみたいだから、私も別に驚かないし、放っておけばいいんじゃない?と思いました。

すっごく「無」でした。

彼がクソ妻に説教するのも違うと思うし。

放っておくのが一番だと思います。

妻が酩酊状態で危険な状況になったら、そのときに考えればいいさ。

危険なことにならないように、注意したり、気を付けろと怒ったりするのは違うと思います。

だって、それって、危険な目に合わないようにするための、クソ妻への思いやりじゃん?

私はなにも思わない。

酔っぱらって、なにか危ないことがあれば、それは自分が招いたことなんだから、仕方ない。甘んじてその状況を受け入れるしかないだろう。そのとき、ひとりで頑張れよ、クソ妻!とは思いますけどね。

家族に迷惑はかけないで欲しいですけどね。家族だからと許さず付け放せばいいと思いますけどね。

まぁわたしは彼の家のクソ妻がどのようにお子さんたちと信頼関係を築いているのか、知りようがないですから、知らないけどさ。まさに他人事。

というわけで、彼から「クソ妻酩酊帰宅で呆れる」の連絡を受けても、全く心動かない私なのでした。

訓練の賜物?

彼からクソ妻の話を聞かないようにし始めてから、早いちねん以上。

とてもいいです。心が健やかです。

全然クソ妻のことが気にならないし、「彼の家庭は、彼の家庭」とかなり割り切って考えられるようになりました。

いちいち口出ししたい衝動に駆られなくなりました。

私は彼んちのクソ妻のことが嫌いだけど、彼のことを独占したいとか、別れて欲しいとか、そういう感情があるわけじゃないんです。

ただ単純に、クソ妻の人間性が嫌いなだけ。(あと巨乳というのもムカつく要素 笑)

そのクソ妻の人間性でさえ、彼から一方的に聞いた情報なわけで、真実はどうなのかはわからないんですよね。

彼のクソ妻のことを直接知りもしないのに、死ねばいいのに、とか思っちゃう自分があの頃は嫌でしょうがなかった。

だんだん彼のクソ妻への対応に嫌気がさして、こっちの精神が持たない感じになってしまい、クソ妻のせいで彼とお別れしようか、体だけのセフレ関係になろうか、本気で悩んだものです。

彼も私にクソ妻の愚痴を言わないように努力してくれいると思います。

私たちの中で、クソ妻の話をするのはタブーみたいな雰囲気もありますが、適度に不自然でなくお互いの配偶者の愚痴は今でも話題にすることはあります。

でも、彼も私も、お互いの家庭のことについて、特に夫婦関係の在り方については、口を出さないようにしているように思います。

もうどうしようもないことだからね。

家庭ある者同士、お互いの家庭は守ることを前提に、関係を続けているのだから。

いろんなものを切り捨てて

嫌なものには接しなければいい。

彼とW不倫を続けていく中で身に付けたこと。

不快に思うことに頑張らなくていい、無理しなくていい。

最近は、偽善者ぶらず、もっと自分の感情に素直になって、自分が嫌だと感じるものからは距離を取って生活しようと思うようになりました。

私は自己肯定感が低いので、つい、人に好かれたいと思って、本心とは違う行動をして、後から辛くなってしまうことが多いです。

辛くなってしまっても、そんな努力をしている自分に酔ってみたり…そして自滅していくというバカみたいなことを繰り返してきた人生だったと今は思います。

今のだんなさんと結婚したのだって、こんな変な人だけど、私はこの人の純粋な心を買って、結婚してあげているのだ…という変な優越感に浸っていたのだと思います。

だんなさんとお付き合いしている頃から、よく周りに言われてましたよ。いい人かもしれないけど、こんな人でいいの?と。笑

友達の一人としてはいいけど、恋人・結婚相手としてはどうなの?という感じ。

私はボランティア精神が強すぎる。笑 

(何度やってもMBTIはINFJ型)

自分の股間をコンクリートと表現する男性と関係を持ってしまうくらいだもんな。

ちょっとでも違和感感じたら、距離を置くことが自分の身を守るためにも大切だということを、クソ妻の件でよく学ぶことができました。

なにか問題が起きていても、知らん顔するのは、心がちょっと痛みますよね。

でも、自分の心を守るためには大切。

これからも、クソ妻のクソ行動は完全スルーの精神で、健やかに過ごしていきたいと思います。

彼とW不倫を続けてもうすぐ6年。

わたしもこの関係のベストな在り方を身に付けつつあり、成長したなぁと感じる「クソ妻酩酊帰宅事件」でした。

コメント

  1. カイ より:

    ゆりさん

    元気にしてますか?

    幸せを願っています。

    • ゆり より:

      カイさん

      更新せず、ご心配おかけしてすみません。
      私たちは、変わらず幸せに過ごしています!
      大丈夫。今を信じてやっていきましょう!

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