HさんとのPCMAX体験談③手を繋ぎ向かった個室居酒屋で起きたこと

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二軒目に行く

出会い系お決まりのパターン?「手を繋ぐ」

中華レストランを出て、エレベーターに乗る。

「ごめんね、辛いことたくさん話させちゃったよね。少し気分落ち着けるために、コーヒーでも飲んでから帰るかい?」とHさん。

「コーヒー」という言葉に、ホッとする。よかった、下心のない人だ、完全に油断。

まだちょっと早い時間だったし、そうだね、少しお茶してもいいかな、と了承する。

「せっかくだし、手を繋いでもいい?」

出た。お近づきの第一歩、「手繋いでいい?」笑。

前回のPCMAXで出会った男友達ぐらいの感覚だったKさんとも、手を繋いでしまっているので、手繋ぎにそんな罪悪感がなくなっている自分がいた。…出会い系慣れし始めていたのかな。。

というか、わたしは元々手を繋ぐのが好きだったりする…。

うん、まぁ、手くらいいいか、と思ってしまった。あまり覚えていないけど、エレベーターを降りる頃には、手を繋いでいたと思う。特に違和感はなかった。

ふたりともそんなに酔ってるわけじゃないし、普通の大人のカップルに見えるかな。

個室居酒屋の客引きに自ら捕まる

夜の渋谷を歩きながら、この辺はあまりカフェないねぇ…と私の手を引き歩くHさん。

わたしはまぁまぁ渋谷わかるので、いや、全然そこにもここにもスタバあるじゃん、と思ってた。

その頃のわたしはほんとに何も知らないウブな39歳だったと思う 笑。

でも、今はわかる。Hさんは確実に円山町(渋谷のラブホ街)方面に歩みを進めていたんだな、と。

だんなさんとは18歳から付き合っていて、当時からセックスレス気味、お互い一人暮らしだったので、ラブホなんてほとんど行ったことなかったんです。渋谷はよく行く街だったけど、どこにラブホテルがあるかなんて知らなかった。そういう情報に無縁の毎日でした。

コーヒーを飲もうと言っていたのに、道玄坂の辺りで、飲み屋の客引きのお兄ちゃんの「個室居酒屋ありますよ!」に、Hさんは敏感に反応。通り過ぎたのに、後戻りして自ら客引きのお兄ちゃんに話しかける。

「個室あるの?」と嬉しそうに、客引きのお兄ちゃんと馴れ馴れしく会話を始め、勧められるがままに店のあるビルのエレベーターに乗り込ませられる。彼は「個室!個室!」と喜んでいる。

え、個室居酒屋…?とかなり警戒。

個室居酒屋での出来事

超狭い個室席

Hさんが客引きのお兄ちゃんと意気投合している場で、露骨に拒否ることができず、なんだか流れで来てしまった。。

これは失敗だった。

Hさんとは初対面だし、ちょっとどうなのかなこの人?と思う面はあったけど、基本紳士で優しく人間味のある人なんだなーとは思っていた。

さらに、コーヒー飲むかい?という優しい言葉に、すっかり油断してしまった。

個室居酒屋は、仕切りがいっぱいで、私達が案内された席は、向かい合わせのきっつきつの二人席 笑。

一安心。対面な上、着席したら、それ以上身動き取れず!移動するためには、いちいち仕切りふすまを開けないと移動できない。よかった、横並び席じゃなくて…!ホッとする。

おなかはいっぱいだし、わたしは飲んだらまずいと判断し、烏龍茶を頼む。Hさんはビールとおつまみを軽く頼む。

Hさんがスパートをかけてくる

先程のお店とは打って変わっての喧騒。しかも二人きりの個室で会話に気を遣うこともないと思ったのか、Hさんは全力で口説きモードに入ってきた。

好きなモデルさんに似ていて、好みの顔だとは言われていたけど、全力で私の容姿を褒め始めた。

こんないい女はいないと 笑。…いい女って、言われたの初めてですが、全然嬉しい言葉じゃないですね、バカにされた気分になるのはなぜだろう 笑。

いい女って言葉をなんの羞恥心もなく発せられるHさんは、ある意味すごい 笑。使ってて恥ずかしくないのかな。

注文したものが来て、しばらくしたら、ちょっと…と言って、Hさんが席を立った。

トイレかな、と思ったら、私側の仕切りのふすまを開けて、なんと隣に座ってきた!窮屈な個室なのに。

これはまずいと思うが、予想していなかった展開に、焦ってどうすることもできなかった。

しばらく、隣で手をなぜなぜ握られながら、話をする。何話したかなんて覚えていない。

できるだけ、体は離して警戒しながら。

10年ぶりのキス

どんな会話の流れか覚えていないけど、警戒していたつもりなのに、唐突に、キスされた。

10年ぶりくらいだろうか…。

あぁ、これ、キスだ。と思い出した。

抵抗したよ?

でも、だんだん周りの音が聞こえなくなった。深い深い海の中に沈んでしまうような感覚がした…

やさしくて上手なキスで…結局わたしはそのキスを受けてしまった。なにやってるんだろ、と思いながらも、あぁ、キスってこういうのだったよな、と過去の感覚を蘇らせていた。

そして、結婚していて子どももいて、いい歳なのに、初対面の男性とキスしてしまった、とシュンとして泣きそうになった。

ごめん、とHさんは謝ってきた。でも、俺、すごい〇〇のこと気に入っている。こんないい女とはそう会えない、と言われ、抱きしめられ、またキスされた。

さらに、胸まで触り始めてきた。

服を捲くりあげて体にキスをし、乳首を舐めようとしてきた 汗。まじで。

それ以上のことは起きないと分かっていたけど、個室の居酒屋で焦りまくった。すごく抵抗した。困ると。

下品な口説き文句

Hさんは、ごめんごめんと言いながら止めてくれたけど、酔っているし、もうスイッチ入っちゃったんだろうね。すごく下品なことを言い出した。

口説いているつもりだろうか?笑 頭大丈夫か?と思った。

書こうか?ここで 笑。

それでは読んでいる人、一緒に笑おう。

私の手を自分の股間に持っていき、真剣な顔で触らせながら、私の目をまっすぐ見て 笑、大真面目にHさんは言った。(彼のは勃起していた。えって思うくらい小さかったけど 笑

「だんなさんより硬いこれで〇〇をいい気持ちにさせてあげる自信あるから!コンクリートより硬いコレで!!自信あるから!ほんとうに!絶対〇〇を悪いようにしないから!」

これ、個室ですが、かなり大きな声ではっきり言ってましたよ、この人。。笑

コンクリートwwwwwwww

(しかも触らせるわりに、特に立派でもないおちんちん。。。。ひどいな私 笑)

もう私、焦ってはいたけど、コンクリートとか謎ワード過ぎて、この人…笑、と逆に素直でバカなんだろうなと。状況は状況だったけど、お陰で怖さはなくなりました 笑笑。

わかったから、お願い、席に戻って、と言ったら、ごめんごめんと自分の席に戻っていきました。

「ごめんなー、どうしても○○にキスしたくて抑えられなくなっちゃった」とHさん。

いや、わたしも悪いから。こんな状況についてきてしまったから。と答える。まぁそうだよね、こんな個室居酒屋にホイホイついて行く女が悪い。

「ほんとはこのまま連れて行っちゃいたいところだけど、〇〇のことをそんな風に扱ってはいけない気がするから、大切にしたいから、今日は連れていかない、我慢する」

連れて行っちゃいたい…あぁホテルかな。方角を指差していたけど、当時のわたしはわかってなかった。でも、あっちにラブホ街があるのはわかっている前提で、渋谷の男女は飲むのですね…。

「他にも男性と会っているの?しっかり考えてもらっていいよ。それで俺を選んでくれたらうれしい」

「でも〇〇はいい女だからな。いい寄ってくる人たくさんいるだろうな。会ったら他の人に持って行かれちゃうだろうな」

「よし、じゃあ、やっぱりこうしよう。俺、一番じゃなくてもいい!とにかくまた会ってくれないかな」

…この人、ほんとに素直だよね。ちょっとだんなさんと被る…。深く物事考えないんだろうな。私を陥れたりもしないだろうな。

最後は笑ってしまった。うん、わかったよ、考えるよと。

もう、話す気力もなかった。キスの衝撃が大きすぎて。

よく言えば、素直でわかりやすい人…?

店を出てから、Hさんはキスにこぎ着けられたことに大満足のご様子で、

「そうだ!〇〇とこんなに近づけたのは、あの客引きのお兄ちゃんが声掛けてくれたからだ!兄ちゃんにお礼を言わなくては!」と言い出す。。

もう、やめてよ、となだめる。客引きのお兄ちゃん、いなかったからよかったよ、いたら私が横にいるのに何言うつもりだよっ。

なんだこの人~、大丈夫かな~と思いつつも、この人、ノーテンキで素直でおめでたい人なんだろうなと思った。

でも、仕事できないわけじゃないみたいだし、会話もスムーズだったから、頭は悪くないのだろう。ただ、たまにぶっ飛んでる 笑。

天然な感じは少し旦那さんに似ていたけど、あまり私の周りにはいないタイプだったので、ちょっと興味が湧いた。あと、扱いやすそう…と思ったのでした。。

そして、Hさんとのキスとか、体を触られたりとかが…頭をぐるぐるしながら、お家に帰ったのでした…。

(つづく)

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