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KさんとのPCMAX体験談②二人で鳥貴族へ。酔っ払った帰り道で…

PCMAX体験談Kさん② 私のPCMAX体験談

会う約束をする

異性として見ていなかったKさんだけど、

出会い系の先輩として、今後のために色々お話聞いてみたい!と思ったので、

わたしのほうから会って飲もうよ、とお誘いしました。

トントン拍子に会う日時は決まり、お店どうしようかという話に。

Kさんは、関係が関係だし、個室のお店の方が話しやすいよね、予約しますよ、と言ってきました。

でも、わたしはその提案を即却下して、

鳥貴族と言う大衆居酒屋に行ったことがないので連れて行って!とお願いしました。

ほんとに、よく耳にするけど行ったことないお店だったし、この歳で鳥貴族に行ってくれるような女友達もなかなかいないので 笑。

異性として見ていないKさんに、ムーディーな個室居酒屋に連れていかれても困るし、、というのが本心だったのですがね…。

Kさんは全然いいよ、行ったことないの?オレ、けっこう好きだよ、じゃあ行こう!と乗ってくれました。

既婚女性の出会い系豆知識

特に初対面の場合、個室のお店は拒否すること!相手は既婚者同士だし、誰かに見られるとまずいから…等、理由をつけて個室にしようと提案してきますが、断固拒否で。

既婚女性の出会い系豆知識

出会い系の男性と会う時は、できれば待ち合わせ場所は女性が指定すること。ラブホのある街、駅出口、方面は調べて把握しておくこと。
男性が指定してきたお店や待ち合わせ場所がラブホ街近くの場合は、変更してもらいましょう。出会い系経験値の高い男性は、ラブホに連れ込める場所で会いたがる、ラブホの方面に歩きたがる

Kさんと会った日のこと

待ち合わせ

マックの前で待ち合わせしていたのですが、Kさんは仕事が終わらず、私はマックの中で涼みながら待つことに。

店内はとても静か…。

こんな静かなところで、初対面の、しかも出会い系で知り合った人に声かけられるとか耐えられないや…。

しかもこの静かな中「pcmax のKです!」とか言われたら恥ずかしすぎで死ぬ…。

といわけで、最寄駅に着いたと連絡をもらったところで、マックを出ることにしました。

もたもた片付けて、店外に出る階段を降りていたところで、

ちょうど上がってくるKさんに遭遇。

私はKさんのこと、なんとなく写真でわかっていたし、Kさんには私の服装を伝えていたしで、お互い「おぉ」という感じですぐわかりました。

「待たせてごめんなさい。お店行こう。一応予約しているんだ。」

ふたりで鳥貴族へ

Kさんは、なんとういうか、想像どおりの人でした。

よくも悪くもない。メガネを掛けている短髪のふつうの男性。おっさんすぎもしないし、若すぎないし。

仕事帰りなので、会社名の入ったポロシャツを着ていた 笑。

鳥貴族だけど、予約してくれていたので、待っている人もいたけど、すぐ入ることができました。

うふふ、と向かい合って座る。

「わたし、今日、全然緊張していない」

これ、本音。

「俺も今日は全然緊張しなかった。仕事着のままでごめんね。いつもならもっと気を遣うのだけど、○○さんなら許してくれるかなと思って。」

お互いリラックスした雰囲気で、初対面とは思えないくらい普通に会話が弾みました。

初めて出会い系で知り合いリアルに会ったTさんの時とは大違い 笑。

鳥貴族、安っ。そして、熱気なのか、店内暑い。。

鳥貴族をご指名してよかった 笑。

照明は超明るいし、ごちゃごちゃした店内だし、音楽も適度にかかり、喧騒もちょうどいい。

客層は若く、男女数人で来ているグループが多く、デートっぽくない雰囲気。予想通り。いい感じだ。

Kさんと出会い系・PCMAX談義

PCMAXを知り尽くしているKさん

Kさんは、35歳と年下だけど、やはり出会い系では先輩な雰囲気でした。

会話もうまくリードしてくれ、出会い系、PCMAXについて、私への聞き取り調査が始まります。

「どのくらいPCMAXで男性とやり取りしているの?」

「今まで実際に会った男性の人数は?」

「お付き合いに発展してないの?」などなど…。

PCMAXを始めて、まだ1ヶ月ちょっとしか経っていなかったのに、Kさんは私が本当に出会い系初心者なのか、疑っていました。

まず、わたしのことを、業者(=出会い系サイトに潜り込んでいる、風俗系商売の客引き女性)だと思っていたみたい。

PCMAXでは、登録している人がサイトを見るために使っている端末が、スマホかPCかわかるようになっていて、

男性にとっては、それが業者を見分ける一定の基準になっているのだそうだ。

一般の女性は、PCMAXへの登録端末がスマホのことが多いそう。

でも私はパソコンだったので、これはけっこう珍しいことなんですって。

パソコンの奴は、大抵業者。と、Kさんは熱く言っていました 笑。

だから私に対して慎重に接していたんだって。

男の人は出会い系サイトで、業者にひっかからないように大変なんですね。

待ち合わせ場所が五反田だったら、アウトだね。とも言ってました。

よくわかんないけど、業者は五反田で待ち合わせしたがるらしい。…これから生きていく上で、余計なことを覚えてしまった笑。

人数は教えてくれなかったけど、Kさんは今までけっこう女性と会ってきたらしい。

PCMAXだけを使っているわけじゃないけど。とも言ってた。

…出会い系上級者は色んな出会い系サイトを活用されているのですね。。

何歳くらいの人が多いの?私みたいな40前後の人もいるの?と聞いたら、

「一番年上で46歳の人と会ったけど、みんなそれなりにちゃんと綺麗にしている人ばかりだったよ。年齢なんて全然気にしない。ばんばんいるよ、40代も。」とのこと。。

年齢で制限かけるなんてバカバカしいよ、と。

…はぁ、そうですか。

セックスレスと不倫の話に

店内は暑いし、ふたりで汗かきながら、お酒も進む。

少しずつ酔いも進み、だんだんセックスレスの話に。

Kさんは語気を強めて言った。

「不倫しているのがバレたって、全然焦る必要はない。堂々としているつもり。

俺はセックスレスなんだよ?

セックスは夫婦の義務なんだ。それを拒否してくるんだから、そっちがルール違反してるんだ。

俺は悪くない。仕方なかったんだ。

向こうに訴えられたら、俺は逆に訴える!勝つ自信はある!」

奥様にセックスを何度も断られているKさん。

土下座をしてセックスをしたと聞いていました。

ある時からバカバカしくなって、奥さんとセックスするのをやめたそう。

Kさん、奥様の実家で同居しているんだよね。

奥様は実家とべったりなんだって。

「だから、俺が遊んでいたって、全然気づかない。関心ないから。」

そうなんだー。と、なんだかKさんを憐れに思ってしまった。。

そして私は初めて知った。

セックスしてくれないことを理由に、離婚できるということを。セックスが夫婦の義務であるということを。

私、不倫は向かない??

「じゃあ、奥様以外の人とセックスしてしまった事あるの?」

「もちろんあるに決まってんじゃん」

あぁ、そうだよね、出会い系の先輩だもん、そりゃあそうだよね。

「既婚者が多いけど、そうじゃない若い子も」

Kさんは自分の経験については、あまりベラベラ喋る人でなかった。私がウブそうだから、話すのやめておいてくれたのかもな。

「○○さん(私)は、ほんとに不倫の経験ないの??」

「えー!!ないに決まってんじゃん。だって、Kさんに会ったの二人目だよ?」

「ふーん、そうなんだ。」

「でも話聞いてると、〇〇さん(私)は、不倫に向かないと思う。

きっとあと一歩が出ないと思う。」

Kさん、私みたいな、まだ出会いを求め始めたばかりの主婦に、何人か会ったことあるんだって。

結局、みんな、不倫は思いとどまっていたと。

そんな経験もあるから、私に対して、押せ押せな感じじゃないんだろうな。

一線は越えられず、結局だんなさんのいる元の生活に帰るんだって…。

「それも仕方ないよね。生き方だから。選択するのは自分だから。」とKさん。

「悪いこと言わないから、やめたほうがいいよ。出会い系で不倫求めるなんて。向いてないと思う。傷つくだけだよ。」

「…。」

そうなんだ。わたし、不倫に向いてないんだ。

Kさんの言っていること、その時はよくわからなかったけど、

出会い系に慣れて、いろいろあった今はなんとなくわかるな。

出会い系に登録している女性には2種類いるんだと思う。

軽く割り切って不倫を楽しめるタイプと、重く考えるタイプと。

私は完全に重い方。

出会い系サイトには、とにかくセックスすることしか頭にない男性が多いのは事実。

Kさんもその一人だったのかもしれない。特定のパートナーを探しているようには思えなかった。私と同時期に誤爆メールした女性ともやり取りしていたわけだし。

そういう男性からしてみれば、セックスレスに悩んでいる出会い系初心者の人妻なんて、いいカモなんでしょうね。

はじめは優しくしてもらえるけど、そのうち扱いは雑になり、だんだんフェイドアウトされ、さようなら。

勇気を出して、パートナー探したつもりだったのにね。。

Kさんはお見通しだったと思われる。。。。。

そうね、わたしも、痛い目見たのかな。

ちょうどKさんと会った時期は、第一パートナー候補として賭けていたTさんと会ってみてイマイチだったこともあり、今後どうするべきか悩んでいる頃でした。

そんなこともあり、出会い系の先輩でもあるKさんに、PCMAXの実情を聞いて、アドバイスをもらいたかったんだよね。

そしたら、不倫に向かないと言われてしまった。

そうかなぁ。わたし、結局だんなさんに戻る??

その選択肢は絶対ないけどなぁ。

不倫は主体的に生きるということ?

自分の人生を楽しむか、ワイドショー見て楽しむか

話はこれから先、どう楽しく生きるか、みたいな方向へ。

わたしは、自分の人生だから、自分で変えていきたい!とKさんに話した。

「俺もそう思うよ。だから、こうやって動いている。積極的に。

自分を変えられない奴が、ワイドショーの海老蔵の話で感動するんだよ。海老蔵なんてクズ中のクズだよ。美談にしやがって。」

…と、なぜかやたらと市川海老蔵にあたりの強いKさん 笑。

酔っ払っているのか、本音なのか 笑。でも、とても共感した。

自分の人生変えようとしないから、ワイドショー見て、人の生き方にいちゃもんつけるのを生きがいにするんだ。

だからワイドショーはなくならない。

ベッキーが不倫したら攻撃する、海老蔵の奥さんが亡くなったら同情して涙する。

自分の人生諦めたやつが、ワイドショー見て、人の人生に乗っかってさ。くだらないやつなんだよ。

俺も○○さん(私)も、自分の人生に責任持って、主体的に動いているだけ。

ワイドショーみている奴が一番のクズだ!

そんなことをKさんはぶつぶつ言いながら、お会計を済ませ、鳥貴族を後にしました。

終電が迫っていたのでね。

レジでも、海老蔵なんて、ろくな男じゃないよ?

なのに急に奥さんが死んだからって、みんなでちやほやしやがって、とかずっと言っていました 笑。

なにがあったんだ、海老蔵とKさんの間で 笑笑。

お会計は、割り勘しました。奢ってくれようとしてくれましたが、当たり前じゃん!と私も半分払いました。

帰り道、手を繋ぐ

酔っ払ったKさんとの帰り道

すっかり、遅くなってしまいました。

駅までの道は商店街で、夕方は人も多かったのに、夜はまばらに。

あれ、ちょっとやばい雰囲気じゃない?と警戒。この街、こんなに閑散としちゃうの??

「俺にしておけばいいじゃん。

俺だって〇〇さん(私)と、これから長く一緒に過ごして、

一緒にドライブしたり、美味しいもの食べに行ったりしたいよ、楽しいよ?」

とKさん。酔っている。。

いや、そんな話、ひとつも今までしてないじゃん?笑 どうした急に。

39歳の私、男性と手を繋ぐ

「せっかくこうして男と女が会ったんだからさ、手ぐらい繋ごうよ」

え?と戸惑っていたけど、手を握られてしまいました。

振りほどくのも、ひどいし、Kさん、きっと酔っているからかな、と繋いだ手はそのままに。。

既婚女性の出会い系豆知識

その日にセックスする気がないのなら、絶対に手は繋がないこと!どの男性向け出会い系攻略サイトを読んでも「手繋ぎに持ち込めればセックスOKのサイン、とにかく手を繋げ」と書いてあるんです…!強引な展開もあり得ます。危険です。初めて会ったばかりだから等、理由をつけて、ヤル気ないなら絶対に手繋ぎしてはいけません。

実は言うと、わたし、旦那さん以外の男性と、手を繋いだのは初めてでした…。

40歳目前にして、私の人生で手を繋いだ男性二人目が出会い系で出会ったKさんとなりました…。

こんな中年のおばさんが、手なんか繋いで…。これってアリなのか?周りは気味悪く思わないかしら??

そんなこと考えていて、とても恥ずかしかったです。

手繋ぎに焦っていたけど「Kさん、酔ってるねぇ?」と笑ってごまかしました。

まぁ、手くらいいいか。久しぶりだな。男性と手を繋ぐなんて。

あぁ、わたし、手繋ぐの好きだったよな。

旦那さんもいるのに、好きでもない既婚者と手繋いでる、わたし…。

Kさんは、途中のコンビニでお茶を買って渡してくれました。

Kさんの方の終電が迫っていました。

帰り道は途中まで一緒だったので、一緒に電車に乗りこみます。手を繋いだまま。

手を繋いだまま、空いた座席に座りました…。

「周りには、俺らのことどんな風に見えてるんだろうねぇ?いい大人が、手、繋いで。俺、結婚指輪もしているし。」と、けっこうな声の大きさで私に話してくるKさん。

なにこれ、挑発してんの 笑?

わざと周りに聞こえるように喋っている気がしました。。

完全酔ってる。。

「大丈夫?ちゃんとお家に帰れる?けっこう酔ってるんじゃない?」

大丈夫、大丈夫、とKさん。

Kさんが降りる駅になった。「気をつけてね」と別れる。

Kさんは手を振って、去っていきました。

車内に取り残された私…。なんとなく、居心地が悪かった。

旦那さん以外の男性と、手を繋いでしまった…。

その日はそのことばかり考えながら、おうちへ帰りました。

解説:相手は出会い系サイト遣いのプロ

Kさんは、出会い系をよく理解している男性でしたね。

あなたとは違いますよ。既婚者の立場をわきまえ、しっかり目的があって、ブレていない。

ブレているあなたを見透かしている。

出会い系に登録している既婚男性って、いろんなこと考えているんだなと思いました。

Kさんはたまたまそういう人種だっただけですよ。
見極めが上手いんです。経験値が違う。

イケるかイケないか、判断して、あなたに接していたのでしょう。

あなたにヤル気がないことは初めからわかっていたから、この日は女性と飲んで楽しむことに目的を設定していたのでしょう。

手を繋いでしまった。

この男性にとって、手を繋ぐなんてそんな重いことじゃない。
小技の一つです。

酔っていても、さすが上手に手繋ぎに持っていきましたね。

終電間際でお互い既婚者ですから、手を繋いでもその先に進むことはありませんでしたが、時間帯によってはこのまま強引にホテルに連れて行かれた可能性も十分考えられます。

えっ。そうかなぁ…?

ほんと、あなた、甘いですよね。

この男性、ちょっと酔ったせいか人が変わってきてますよね?手を繋ごうだなんて。あなたも拒否しないで、押せば流されそうな雰囲気を出している。

強引な展開も考えられました。

手を繋げればイケる。

手繋ぎは男性にとって、出会い系で会った女性をホテルに連れていけるかどうかの判断基準になっているので、十分な警戒を!

ホテルに行く気がないなら、手は繋ぐな。いいですね!

軽率でした。今後気をつけます…。(もう何回も失敗しちゃったけど。。)

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