彼とお別れしようか考えてました①W不倫中の彼の家庭が理解できない

W不倫のトラブル・悩み・想い

別れ話の直前に書いていた記事はこちら↓

モラハラ妻への感情が限界へ

エスカレートするクソ妻への憎悪

私はW不倫中の彼の妻が大嫌いだ。

人として軽蔑している。一番嫌いな人種。

外面はよく、家では横柄。子どもに父親の悪口を吹き込む。男女平等を盾に家事を全部彼に押し付ける。完全なモラハラ妻。

亭主関白って言葉あるけど、あのクソ妻、ダサいから、亭主関白の男女入れ替わったのが男女平等だと思ってる。ほんとアホ。女性の恥。

⇒クソダサいクソモラハラ妻の話はこちら

アピールしているつもりはないんだろうけど、彼からはクソ妻からモラハラされている想像を掻き立てるメッセージが頻繁に送られてくる。

どうしてこんな遅い時間に仕事で疲れて帰ってきた彼が家族のために食事を作り始めなければならないのか。

どうして彼は今日もソファで寝なきゃいけないのか。

父親に対し、お子さんがさげすむような発言をする家庭の状況って、どうなっているんだ?

クソ妻は一体なんのために存在しているの??

彼はマイナスの感情をあまり伝えてこない人だから、事実だけの淡々としたメッセージから、わたしは彼の気持ちと、家庭の状況を想像することしかできなかった。

彼の気持ちを代弁するように、私はクソ妻をディスるメッセージを彼に返す。

「そんな家事もしないなんて、生きている意味ない」「人間のクズ」「存在するだけで害悪」

「消えてしまえばいいのに」

・・・「死ねばいいのに。」

・・・・・・「死ね」

私のクソ妻に対する憎悪は、エスカレートしていたと思う。

最近は頻繁に彼に対して「クソ妻死ねばいいのに」メッセージを送っていたように思う。

もう、わたし、そんな自分、イヤだったんだよね。

なんで直接の知り合いでもなんでもない他人に対して、なにされたわけでもないのに「死ね」とか強く思っちゃってんだろう、って…。

そんな自分が嫌だったし、怖かった。

家族はストレス発散の場ではない!

彼がかわいそうだから…というよりは、彼のクソ妻が家族を思い遣らない私の許せないタイプの人間代表のような気がして、本当にムカついてムカついて…。

クソ妻を憎みながらたどり着くのは、家族ってなんだろう?という根本的な疑問。

傷つけあっても許されるのが、家族なのか?

ストレス発散の場が、家族なのか?

だれかが我慢を強いられる場所が家族なのか?

思いやる必要がない、自由に心を解き放つことができる場所が家族なのか?

私は自分自身が育ってきた家族のこともあるからか、どうしてもそこに強くひっかかってしまう。

クソ妻の、家族を思い遣らない行動を考えると、私は夜、寝付けなくなった。

家族ってなんなんだ?

考えてもしょうがない疑問が、頭の中でぐるぐるぐるぐる…。眠いのになかなか眠れなくて苦しい日が続いた。

クソ妻を後悔させたい

こんなの、自分でもよくない状況だとわかっていたので、少し冷静になろうと思った。

他人のことを「死ね」とか思っちゃうなんて普通じゃないし、そんなこと言われたって、彼だって困ってしまうだけだろうし。

彼がクソ妻から解放されて、家庭の責任もきちんと果たせて、クソ妻にぎゃふんと言わせてやることができる方法はないかと、真剣に考えるようになった。

私はクソ妻に後悔させてやりたかった。
自分のしてきたことの過ちを悔やんで欲しかった。
気付いたときにはもう遅くて、経済的にも精神的にも貧しい毎日を憐れに送って欲しかった。

家ではクソ妻にこき使われ、外ではクソ妻含む家族のために必死こいて働いて、なんで彼はこれからの人生もクソ妻の奴隷のように過ごさなければならないんだ。そんなのクソ妻の思うツボじゃん!

ある日の夜、あまりに眠れなかったので、クソ妻から彼を解放させるプランを綿密にまとめ、それを彼に送った。

慰謝料や養育費、年金なども徹底的に調べて、クソ妻が損するようなプランをまとめた。

離婚や弁護士にかかる費用はもちろん、モラハラについても以前からかなり調べていたし、調停離婚になった場合のことも損にならないように徹底的に調べ上げた。

彼が少しでも早く楽になれるようにと思う一心だった。

まとめたプランを送ったのは、夜中の4時だったと思う…。引くよね…。。

受け流される私の気持ち

彼はね、私の気持ちの変化に気付いていなかった。

妻への憎悪がエスカレートしていたことも。眠れないくらいクソ妻を憎んでいることも。

こんなにも真剣に、離婚プランを調べて送っても、気付かなかったみたい。

不倫相手の妻だし、嫌いなんだな、くらいに思っていたのかな…。

彼は、私のクソ妻を憎む気持ちも、送ったプランも、「ありがとう」一言で、全部受け流した。

会っているときに話題にしてくることもなかった。

私は、私のクソ妻を憎む気持ちに対して、彼がどう思っているのかわからなかった。

いつになったら真剣にこの件に向き合おうとしてくれるのだろう、と私は待っていた。

とどめのような、引くほど長文の離婚プランを送ったのに。

それでも響かないのか。

いくらこっちが働きかけても、彼は今の状況を変えようとしなかった。

仕事も家事も忙しいから仕方ないけど…。

彼は「何をしても無駄」という、モラハラ被害者の典型的な無気力に陥っているようにも感じた。

そんな様子が私は悔しくて悔しくて…。

私はクソ妻を憎むと同時に、彼を辛い毎日から救ってあげたかった。…独りよがりだったけどね。

モラハラされ、「なんのために生きているのか」「どうしてこんなに頑張って働いてきたんだろう」と無気力なメッセージを頻繁に送ってくる彼を、私はクソ妻をディスりながらずっと励ましてきた。

「私と一緒に人生の後半を楽しむんでしょ?旅行もいっぱい行きたいね」「今度のお休み、二人きりでゆっくり過ごそう」

でも、彼には私が何を言ったって、モラハラの家庭に入ってしまうと響かなくなる。

私はもう、なにもかも無駄な気がしてきた。

私が眠れずにイライラ考えたって、何も変わらない。

私がクソ妻を憎んだところで、私の心がすさむだけ。

とにかくもう、疲れてしまった。

お別れしようと決める

疲れたことが第一。

それに、クソ妻に支配され、そこから脱出しようとしない彼とは、人生観が違うのかな、と思うようになってきた。

彼の考えている生き方と、私の考えている生き方、描く未来が違っていると感じた。

目指すところが違うんだ。

で、彼に伝えた。

もう、クソ妻のことで疲れた。人生観があなたとは違うみたい。お別れしたい。

そしたら彼は「僕だけを見て」「妻のことは忘れるんだ」「もう妻のことは考えなくていい」とメッセージを送ってきた。

それは違うと思った。それじゃ彼と関係を続けている意味がないと思った。

私達はW不倫だ。

お互いの家庭を尊重しつつ、クソ妻やだんなさんとは作り上げることができなかったパートナーシップを私は彼と築きたかった。

私は彼と恋愛を楽しんでいるつもりはないんだ。

彼の生活から透けて見えるクソ妻の横暴さに気付かないふりをしながら、彼と関係を続けていくことは想像するだけでも嫌だった。

理解できない部分を抱えながら、彼との関係を続けなきゃならないなんて、無理。

「妻のことを忘れて」お付き合いをするなんて、そんなごまかしの関係、出会い系でよく言う「一緒にいる時には楽しい時間を過ごしたい」ってやつと同じじゃん。

わたしは出会い系でいろいろ経験してきて、そういう関係を求めているんじゃないことは自分自身よくわかっていた。

だからやっぱりクソ妻のことを伏せて私と付き合いを続けようとする彼とは、ますますお別れだな、と思った。

そう思うと同時に、彼は私の家庭をすごく尊重してくれていたよな、と感じた。

私は彼の家庭のあり方を尊重できなかった。

否定したくてたまらなかった。受け入れることができなかった。

クソ妻の奴隷みたいになっている彼を、嫌いになりそう、とも思い始めていた。

つづきはこちら↓

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