またまた月島もんじゃデート
私達はいつも土日はワークスペースで勉強や仕事をしています。（ワークスペースの死角で盛り上がってしまい、ラブホに行ったり、いけないことをすることも多々ですが…。。）
平日彼が仕事や課題で忙しかった週は、土日のどちらかはゆっくりデートすることも。
彼も土日くらいは休みたいからね。
先日の週末は、久しぶりにもんじゃデートがしたいね、ということになり、またまた月島に行ってきました！
11時に月島に着くように家を出て、彼と電車の車両内で待ち合わせ。
月島のもんじゃ屋さんは、11時に開く店は少ない…。
11時開店の人気のあるお店を選んで行ってきました。
彼とつつくもんじゃは楽しいので、よく月島もんじゃデートをしています。
きっとその内、月島もんじゃの人気店は制覇するような気がしてる 笑。
この前は誕生日にもんじゃ行ったね。「まぐろ屋」。
その前は「まるた」であさりもんじゃ。
今回は「蔵」というもんじゃ屋さん。
私達は海鮮系のもんじゃが好き！
スペシャルもんじゃは海鮮たっぷりでとても美味しかったです。
月島もちょっと前はコロナの影響でどこの人気店もガラガラだったけど、今回は開店前から行列ができているお店も多く、あー戻ってきているな、と思いました。
冷えたビールと海鮮もんじゃは最高。
彼は周りのカップルを見回し、「全然楽しそうじゃないね」と心配していました 笑。（余計なお世話）
もんじゃは食べる相手を選ぶよね、というのが私たちの持論。
作るの共同作業だし、食べるテンポは一緒がいいし、絶対髪や服が鉄板焼き臭くなるからそれを良しとする相手じゃないといけないし。
もんじゃ焼きは、なんとなく価値観や感性を量れる食べ物だと思います 笑。
赤坂アーバンホテルをデイユース
スマホでホテルを直前予約
もんじゃの後はもちろんホテルへ。
都心に出てきたので、安いホテルをデイユースしよう、ともんじゃ屋さんからスマホでお部屋を検索。
休日の都心はデイユースホテルが安くて助かる。横浜よりも絶対安い！
という訳で、都心最安値レベルの「赤坂アーバンホテル」を予約。
赤坂周辺のホテルは、テレワークで何度か利用したことがあるけれど、「赤坂アーバンホテル」は外観からしても狭そうだし、仕事するには不向きかな…、と敬遠してました。
でも今回はとにかく抱き合うことが目的だからいいよね、ということで。
彼と二人きりで過ごせるなら、私は場所にこだわりません。別に接待されるような関係じゃないもの。
立地・チェックイン
「赤坂アーバンホテル」は狭い敷地に細長く建っています。
いかにも昭和なビジネスホテルといった感じ。
コンビニよりも「肉のハナマサ」が近い…「肉のハナマサ」はあまり使えないんだけどね…。
チェックインも、中年のおじさんがひとり、小さいフロントで対応してくれました。
こんな小さいビジネスホテルに中年カップルがチェックインするなんて、いかにも不倫っぽいよな…と思いました。。まぁ赤坂だし、気にすることないか。
お部屋
外観から想像はできるんだけど、土地の形が三角なので、お部屋も不思議な形です。
狭いんだか、狭くないんだか、よくわからない錯覚に陥ります。（間違いなく狭い）
狭いけど、窓が大きく、通りに面しているため、開放感があってよかったです。
超狭いワンルームマンションみたいです。
経費削減の出張部屋、って感じでした。
でも部屋の割にベッドはセミダブルで大きく、二人で抱き合うのも寝るのにも十分でした。
備品、バスルーム
部屋の一角がデスクスペース。
全てはコンパクトに卓上にあり。一通りの物は揃っています。
やっぱり仕事するにはちょっと狭いかもね。
あ。アヒルちゃんだ。
「アヒルちゃんを、ぜひ連れて帰ってあげてくださいね」と、デスクに書いてあったけど、ごめん、もちろんそんな証拠品持って帰れないので、置いてきちゃいました。
もんじゃの後は、シャワーは必須。
でも、服のにおいが取れなくて、あまり意味がないんだけどね。。
ホテルにあった消臭スプレーを脱いだ服にたくさんかけたんだけど、消えなかった…。
服ににおいがつくと、言い訳がきつい。そこがもんじゃデートの難しさ。
帰ってそっこー着替えたけどね。
最近お疲れ気味だったので、イヤだと言ったのに、またアナルするんだもん。。
イヤと言いつつ、ローションもなしにすんなり入ってしまうから、彼を喜ばせてしまう…。
アナルセックスって、すんなり入ってくれないと、痛いし、体も緊張して疲れるんだよね。
でも、この日のアナルはすんなり彼を受け入れて、わたしも結局気持ち良かった…。
よくわからない、アナルさんって別人格なのかしら？？
アナルして、前もして、お昼寝して、赤坂アーバンホテルで充実の時間。
夕方には帰らなきゃいけないから、あっという間のデートな一日でした！
なら、デイユース（日帰り）の検索・予約ができ、プランも豊富です。
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