≪2024.8.18新しい記事更新しました!ここをクリック≫
本ページ内には広告が含まれます

さっきしてたテレワーク中のセックスのこと。潮吹きのこと。

セックス

今日は朝からエッチしまくってます笑

彼は今、ベッドで寝てる。

今日はおこもりテレワークをするために、朝からホテルに入っているのだけど、

私たちはお昼前の間に、もう3回もセックスしてしまった。

今日の彼は、課題から解放され、オンライン会議も入っていないため、とてもゆったりしている。(テレワーク中ではあるけどね。。)

いつも何かに追われていたから、余裕がある彼を見るのは久しぶり。

私も今日は、しちゃうとスイッチが入ってしまう日のようで、なんだかんだ、彼のセックスの誘いに応じてしまっている。

1回目はおかしかった 笑。

テイクアウトしてきた朝ご飯を一緒に食べ、おしゃべりした後、彼がベッドに押し倒してきたの。

私、朝からそんなエロ気分じゃなかったから、ちょっと抵抗してみたの。

脱がしにくい服だったのに、スカートの後ろのファスナーを開けられ、背面のブラのホックを外され、すごいスピードで服を脱がされた…んだけど、ばんざいの格好で上の服を途中まで脱がされかかったままだったので、腕の自由が効かない上に、服が顔にかかって視界が遮られてしまい…。一応抵抗していたのに、あっけなく上半身拘束状態に 笑。

そのまま、下着を脱がされ、大股開きにされる。

彼は私のアソコに顔をうずめて、そーっとそーっと、触れるか触れないかくらいにクリトリスを舌でツンツンし始めた。

今はそんな気分じゃないから…と抵抗していたくせに、上半身拘束され、見えない場所で行われているクンニの快感に、あぁ、と思わず声を出し、ビクビクしてしまう私…。

したい気持ちじゃなかったのに、濡れてきちゃう…なんて思っていたら、

彼の会社、しかも社長から電話!

いやいや今クンニ中で、いいところだったんですけど。笑

彼名指しの営業電話の取次ぎだったみたいで。取次ぎしてくれたのは社長だし、と、彼はその営業電話を受けてた。

営業電話の相手も、今喋ってる奴がさっきまでクンニしていたとは思ってないだろうね 笑。

危なく私のエロスイッチが入ってしまっていたら、営業電話中の彼のおちんちん絶対舐めていたと思うけど、まだ本格的に私のスイッチは入っていなかったので、冷静になって起き上がり、上半身に絡まったお洋服を脱ぎ、ハンガーにかけ、ホテルのガウンを羽織って、彼の電話が終わるのをおとなしく待った。

電話が終わるころには、エロモードからすっかり素に。

欲求不満じゃないし、朝からそんなにエッチしたい気にならないもん 笑。二日前も、時間あまりないのになぜだかラブホでセックスしちゃってたし…。

彼は性欲?旺盛。

電話を切ったら、さっき盛り上がっていた続きを早速仕掛けてくる。

よくそんな気になるなぁと思う 笑。

全然したい気持ちじゃなかったのに、来ていたガウンの前を開けられ、乳首に吸い付かれている内に、当たり前のようにしたくなってきてしまう。

勃起したおちんちんを私の下半身にわざと当ててくる。

そんなに固く大きくなっちゃってるの?と思うと、こちらも受け入れたくなってしまう。

だから舐めてあげた。

彼は声出さないから、気持ちいいのかそうでもないのか、わからない…。

たまに、あぁ気持ちいいよ、とか、頭撫でてくれたりするんだけどね。

今日は頭を押さえつけられ、喉の奥までおちんちん入れられ、制止させられた。

何回も、何回も。

私がオエッてなる限界のところで、彼は押さえつけていた手を外す。

喉の奥まで咥え込むと、よだれがダラダラたくさん出る。よだれダラダラの中、私は再び舐め続ける。

そしてまた、ふいに頭を押さえられ、喉の奥で制止させられる…の繰り返し。

苦しくて涙が出てしまうんだけど、抵抗したいと思わない。

苦しいのから解放されて涙目でよだれだらだらでフェラをしている自分が好きだったりする…。(変態)

(私はたぶんドМなので特別。軽々しくやらないこと!)

ひとしきり舐めたら、彼が起き上がり、覆いかぶさってくる。

今日はいきなり挿れてくれた。

アソコを一切触られずに、いきなり固く大きく勃起したおちんちんを入れられるのが一番好き。

彼は奥までゆっくりと挿し込んだ。

入れられた彼のおちんちんを快感と共にじっくり味わうのも最高なんだけど、

今日の私は強い刺激を求めていたみたい。

せっかく彼がゆっくり味わうように挿入してくれたのに、

私は入れられたらすぐに自分から腰を動かしてしまった。

もう、挿入してもらっただけで、たまらなく突いて欲しいエロスイッチが入ってしまい、腰が勝手に動いてしまう。

ちょっともったいなかったかな 笑。

彼は正常位で挿入したまま快感を味わうように動かずぎゅっと私を抱きしめているのに、私は下から腰を前後させ、中に入ってきた彼のおちんちんで感じまくった。

結局私はエロいよな。セックスが好きなんだろうな。

する気はなかったのに、始まってしまえばこんなもの。

彼とするセックスは気持ちいいこと、体が覚えいるから。

私が腰をグリグリ当ててくる日は、突いて欲しい日だとわかるのかな。

今日の彼のセックスは激しかった。

彼は片手で私の両腕をばんざいにして、動けないように強くがっちりベッドに押さえつけた。また手を拘束された。

私の脚を大股に開かせ、腰をぶつけるようにピストンする。

こういうのたまらなく好き。

しかも今日はシティホテルで声が出せないから、必死でこらえるんだけど、それが拘束と同じような快感を生む気がした…。

手を拘束されると、なんであんなにバカみたいに気持ちいんだろう?

突かれ続けていると、なにかが出てくるような感覚になる。漏らしてしまいそう…。

この先は、潮吹きの話と、悪趣味ながら撮りためた潮の写真が出てくるので、気持ち悪く感じる方もいると思うので、すみません、有料の鍵をかけます。もの好きな方だけどうぞ…。

わたし、変態だよな 笑。セックスレスで20年も我慢していたけど、本当はセックスやエロいことが大好きなんだと思います。)

※登録なしでも購入できます。クレジット等の購入履歴は「codoc」と表示されます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました