今の彼女とSEXに至るまでに考えていたこと ~僕の決心~

彼のPCMAX体験談

先日、彼女に「なぜ2回目に会った時、最後、ホテルに行くことになったのか、それが今でも分からないの。」と言われた。

それまでそんな雰囲気を見せてこなかったから…。ずっと疑問に思っていた、と。

彼女は最近僕と出会った時のことをこのサイトに書いていたから、僕もその時のことを思い出してみた。

様々な要素が交錯していたのだと思う。

彼女に対する好意や想い。既婚者である僕の背景。

そして、他の男性の影。

彼女への好意

彼女と初めて会ってみて

彼女と初めて会って食事をした時、同じ時、空間を共有している感じがとてもした。

食事のペースや会話も一致していて、いつの間にか時が経っていた。時間を忘れた。

波長が合っていると感じた。

彼女は僕をニュートラルでいさせてくれる…。そんな印象を持った。

綺麗な女性で(彼女はそれを認めようとはしないけれど)、一見、柔らかな雰囲気ながらも、自分の考えをしっかり持った芯のある女性だった。

初めてだったから、彼女は緊張していたのか、うつむきがちで、口の左側だけ常にひくひく動く作り笑いをしていたっけ。
最初はこの女性、なんで常に薄ら笑っているのだろう?そんなに楽しい話しでもしたかなぁ?と不思議に思っていた。でもそんな雰囲気も可愛らしい女性でもあった。

彼女とは、この先も付き合っていけたらと思った。

幸せを感じて欲しいけど…

彼女の抱える事情や想いは、メッセージのやり取りの中で伝わってきていた。

彼女のことを、少しでも幸せだと思えるようにしてあげたい、生きていることが少しでも楽しいと感じられるようにしてあげたい。そう思った。なんで旦那さんしてあげないんだよ、って。

でも僕は既婚者で、家族がいる。

自問もしていた。

僕は今迄、自分の家族を幸せにする努力をしてきたのだろうか、実際に今幸せにできているだろうか。

そしてもう一人の人生を背負う覚悟があるのかも考えた。

常に気を配り想う人が増えるのだから。きっと誰よりもね。

他の男性の影

彼女は他の男性と、既に関係を築いていた。

付き合っている訳ではないけれど…、と彼女はメッセージで濁して伝えてきていたけど、何かしらの関係があることには違いなかった。

格闘技で言えば、僕は挑戦者の位置付け。現在のチャンピオンより勝らなければならないわけだ。

彼女と初めて会った以降も、どうもその男性との関係を終わりにした気配が感じられなかった。

毎日こまめにメッセージを送ってくれる彼女が、ある午後、間が空くことがあり、夕方に少し取り繕うメッセージが来た時があった。その時に、その男性と会っているのだろうなと僕は直感的に感じていた。

僕の印象は彼女に残らなかったのだろうか?。それとも、彼女はその男性から満たされない部分を僕で補おうとしているだけなのだろうか?

出会い系サイトはそういう物なのかもしれない…。

そんなことをボンヤリ頭の中で思い始めていた。

「会った時に直接聞けばいいじゃない?他の男性とはどうなっているのか。なんでも答えたのに。」と、彼女は今は言う。

でも、まだ1回しか会っていない関係で、僕はそれを聞くことができなかった。

「その男性と今どんな感じなの?」なんて聞くなんて、なんだかちっちゃな男な感じがするし、待てなくて落ち着きのない男のような気がして。

先日初めて会った時の会話や僕の雰囲気、人となりや接し方では、彼女を僕に振り向かせることはできなかったのかなと。

僕の人間性の魅力では押し切れなかったのかなと。

負けた気がしていた。残念なような、悔しいような。

彼女と2回目の対面

気持ちを再確認

彼女と2回目に会えた時は、初めて会った時から一週間が過ぎた頃だった。

夜の8時を過ぎていたと思う。

会って話せるだけでも僕は嬉しかった。

2回目に会う場所に指定した居酒屋さんは、僕が以前来た時とは雰囲気がだいぶ変わっていた。

以前は金目鯛が美味しく食べれる少し静かなお店だったのに、煙草の煙と仕事終わりのサラリーマンが大きな声で騒いでいるお店になっていた。

あれ、なんだか違ってる…。

煙草の匂いが付いたら彼女に悪いなと思ったし、彼女も気にしているかなと、気になってしまった。

サラリーマンの喧騒もなんだか居心地が悪い。煩いなと。

店のセレクトを誤った焦りのせいで、彼女への意識が散漫としていたのかもしれない。少し表情に出ていたのかもしれない。

彼女はそれを敏感に感じていたのだろう、彼女の表情も固かった。

でも、彼女の雰囲気や話し方、所作を含め、やはり僕は彼女のことを好きになっていた。間違いないと感じていた。魅力的な女性だなと。

今まで、他の女性と関係になりそうな出来事もあった。
その度に、そうならないように自分をコントロールしてきた。

でも、もう我慢しなくていいのでは?と思い始めていた。

もう十分我慢してきたのではないか。父親としても夫としても役割はしっかりと演じてきた果たしてきた。

この女性なら、もしこの先何か問題が起こったとしても、自分の選択に間違いは無かったと、後悔しないのではないかと思い始めていた。

逆に彼女を失うことの方が、後で後悔するのではないかとも思えた。

2回目の対面に不満そうな彼女

なんだか、初めて会った時と違って、2回目に会った彼女は少し不満そうな顔をしている気がした。

それに、会って会話をする中でも、彼女の僕への想いを感じることができなかった。

僕は彼女と2回目に会ったこの日に、彼女から「もう今の人とは終わりにする」…この言葉を待っていたのかもしれない。

サラリーマン集団が隣にいる状況も、こういった話題を切り出すことを躊躇させていた。

もう少し静かで2人だけで話せる場所へと移りたかった。

なかなか深い話に踏み込めないまま時間だけが過ぎていった。

時計を見ると、21時を過ぎようとしていた。一時間程度話していたのか。

彼女は既婚者だし、お子さんもまだ小学生。

服装も無理をして飛び出して来た雰囲気あるし、そろそろお家に帰らせてあげないとまずいことになるかもしれない。

そう思い、そろそろお店を出ようかと僕から言う。

外なら二人で話せるだろうとも思った。

店を出てからのこと

彼女とお店を出る。しかしそのお店は駅のすぐそばだった…。

階段を上がればもう駅のペデストリアンデッキ。

彼女は僕の少し前を歩き、その階段へと向かって行く。

その時に感じた。

今ここで、彼女を離せば、二度と僕の所へは戻ってこないだろう。

彼女の雰囲気から直感的にそう感じた。

そして、関係を持っている他の男性のもとへと戻っていくのだろう。彼女を幸せにすることはない男性のもとへと。

悔しかった。

いろんな感情が沸き起こった。

彼女を好きだという気持ち。でも彼女はそうは思っていないのかもしれない。
他の男性が好きなのだけれど、心が満たされないから僕に会っているのかもしれない。
補完的な存在を僕に求めてる?でも、そんな補完的な存在になることを、僕は欲していない。

彼女には僕だけを見て欲しい。

僕が彼女を幸せにしてみせる。

それが例え世間に認められないことであっても。生きる喜びを感じさせたい。

ふと笑ってしまった。他の女性とこうなることは断って来たのに。なぜ今、僕が求めているんだろう。と。その想いは?って。

それならば、彼女の全てを取りに行こう。とことんね。
もういいよね。
この時がきたんだ。

遅かれ早かれ僕はいずれこうなっていたのだろう。今がその時なんだ。

ハーフパイプに初めて飛び込む感覚に似ていた。(※彼は元スケーターなのです。。)

3m近くの高さのパイプの縁に、ボードをセットし、後ろ足だけ掛ける。そして下を覗く。

高さから来る恐怖感。この先はどうなるのだろうという興味。

スリリングでアグレッシブ、能動的な感覚。

その時の感覚と同じだった。

上手く滑り下りれるだろうか、失敗すれば落ちて怪我をするかもしれない。
少なくとも痛い思いは確実にするだろう。

例え滑り下りられたとしても、その勢いを殺して、ターンやジャンプをメイクして戻って来れるのだろうか。

僕は滑り切れるのか。

足が震えているのがわかった。

でも僕はボードに前足を乗せ、体重を掛ける。

もう戻ることはできない。

体はハーフパイプの底へと落ちていく。重力に任せ。

彼女の重力なのかもしれない。僕はそこに引き寄せられた。

もうなるようにしかならない。もう戻れない。

僕は彼女を呼び止める。「待って」

彼女の手を握る。そして言葉にする。
「もっと君のことが知りたいんだ。」

もう止めることはできなかった。
彼女のGravityからもう離れることはできなくなっていた。


この文章送ってきて、彼が「くさっ!」って言ってました。笑笑

本気で書いているのかよくわからない…笑

というわけで、出会い系で知り合った私と会ってまだ2回目なのに、ラブホに行くことになったのだそうですー。

(その後のラブホでの話はこちら。私目線ですが。。)

ずっと疑問だったことが、ようやくわかったようなわからないような…笑。

他の男性の影…を意識しての行動だったとは全然知らなかった…。社長のことね。。社長なんか全然チャンピオンじゃねーし!笑笑

お付き合いを始めて2年くらいは社長のことで揉めました。。(しつこい!)

でも、知れてよかったです。ちょっとすっきりした。

(私が書いたこの日の話はこちら↓)

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