おちんちんを観察
明るいところでセックスするのは、あまり好きじゃない。
おっぱいもだけど、身体に自信がないから。
身体を見られるのは恥ずかしい。
だからいつも暗くしてもらうんだけど、明るい所でセックスしちゃうこともある。
盛り上がってしまって、明るいことなんてどうでもよくなってる時とか。
そういう時は、彼のおちんちんをよーく見ることができる。
明るい所でおちんちんを舐めるのは、最高。
色も形もよーく見えるから。
顔の前には彼のおちんちん。
そそり立つ彼のおちんちんが視界のほとんどを占め、その向こうには横たわる彼がぼんやりと見えている。…そんな構図が特に好き。
彼のおちんちんの美しさについて
彼のおちんちんは、とても美しい。
ベラベラでだるっとした汚い色の皮もない。
硬いツヤツヤのくっきりとした「ペニス」という感じのたくましいおちんちんがスッとしていて、とても素敵なの。
皮がないからかな、とても若々しい感じなの。
皮をだるだるっとまとって、使い古して茶色いみたいなのが普通のおちんちんだと思っていたから、彼の皮がないそそり立つおちんちんは、とても神々しく美しい。
皮はないわけじゃないんだろうけど…。剥けてる、というのかな。詳しくは以下の記事参照。↓
くっきりとしたシルエットで、当たり前だけど、カスみたいなゴミみたいなのも付いていなくて、なんの匂いもしない。ほんとーに無臭。
赤ちゃんのようにツルツルでイキイキしたピンクがかった肌色に、青色の血管やクキクキした筋が走っている。先端部分は、濃いピンク…赤紫の色に充血していて、触ると柔らかい傘のよう。
竿と先端の傘のような部分との境目には、筋がいくつもくっきりと浮かび上がっていて、血管も破裂しそうに膨らんでくっきりしていて、とってもいやらしいの。
彼のおちんちんを舐める
わたしは竿のくきくきしているところを舐めるのが好き。
はち切れそうで、普通じゃない感じがして、ドキドキするの。筋が切れてしまいそうで…。
先端の部分は、少しふわふわしていて、竿の部分に比べると、柔らかい。
その先端で、顔中触れてほしいくらい愛おしい。隣で一緒に眠りたい 笑。
先端の部分を舐めるのは、幸せ。
もしかしたら、彼は気持ちよくないかもしれない。
でも、先端の部分、いっぱいいっぱいペロペロしたいの。
舌触りもよくて、舐めててとっても気持ちいいし、愛おしい。
唇でなぞると、すべすべ感が感じれて、とっても気持ちよくて幸せな気分になる。
ほんとは、ズボズボ舐めてほしい感じなのかな。
わたしはあまり舐めるのが上手でないのかもしれない。
自分勝手に、彼のおちんちんを感じているだけで…。
あ、そうだ。なぜだからわからないけど、彼のたまたまの方(40過ぎて、おちんちんとかたまたまとか私相当いかれてんな。笑)は、舐めると甘い味がするんだよ。いつも思っていたんだ。
なんでかなぁ…シャワー浴びずに舐めても、甘いんだよね。なんかお出汁みたいなじんわりくる甘さ。不思議なんだよ。
スポーツマンの彼らしく、玉袋は引き締まっていて小さいの。ぎゅっとしてるの。
だらしなく、ぶらんぶらんしてないの 笑。そこもとても素敵。
でも、出してもすぐに精子は作られるすごい精巣工場が入っているから侮れない。
たまたまを舐めて、口に含んでころがして、本当は彼のお尻の穴も舐めあげたいんだけど、それはやめてる。
たぶん彼は好きじゃない気がするから 笑。なんとなくね。そんな気がする。
後ろ舐めたときに、おちんちんが萎えた気がして…って、そんなことここで書いたらいけなかったかな。
それに、完全Sな彼にそんなことしたら、後でどんな目に合うかわからないし 笑。
あ。おちんちんって、人の佇まいと似ているかも。
彼のおちんちんは、彼の佇まいに似ていることに、今気づいた。
ピンとしていて、くっきりしていて、シンプルで、清潔ですっきりしていて。
だからおちんちんって、愛おしいのかもね。
あぁ。また変態っぽいこと、書いてしまったな~。
コメント