朝から剃毛する気満々の彼
今日はW不倫中の彼と、朝から私の家でテレワーク。
家族を送り出してしばらくすると、彼がやってくる。
ご近所さんの目を気にしながら、ササっと入ってもらう。
彼は来るなり、「新聞紙ある?」と訊いてきた。
あるよ、と渡したら、「剃毛しようと思って」と彼。
は?だれの?私の??
急な話にびっくり。
最近アンダーヘアをつるつるにしてセックスする剃毛プレイはご無沙汰で、
完全脱毛していない私の陰毛は、元のもっさりに戻って久しかったから…。
やっぱり彼は毛がない方が好きなのかしら。
常にアンダーヘアを剃ってツルツルにしていた時期もあったけど、
いつからか剃毛をやめてしまい、毛があるのが当たり前になっていたけど、また私の陰毛が彼のご迷惑になっていたのかしらと不安になる。。
だって仕事しに来たんでしょ?いやだよ、と抵抗するも、
「今日はちゃんとバリカン用意してきた」
「朝、ヒゲの手入れをしていた時、今日は剃毛しようと思いついたんだ」
とか、ふつうに言ってくる。
ここ、私の家だよ?仕事はいいの?
もう。いっつも当たり前のように落ち着いた口調で突拍子もないこと言うんだから。
でも、彼の剃毛に向けた淡々とした様子を見ていると、そんな気にしなくていいか、彼がしたいならしてもらおうか…という気分になってしまう私。。
剃毛開始
まだ朝の9時。雨が降りそうな天気。部屋はうす暗い。
彼は私のズボンを下ろし、下半身を裸にする。
朝からこんなの恥ずかしいよ、とちょっと抵抗したけど、強引に脱がされた。
下半身だけ露出して、わたし、変態みたい…。自分の家だけど。。
彼は、新聞紙(かながわ広報誌 笑)を敷き、下半身裸の私を座らせた。
「ほら、脚を自分で持って。広げて。」と彼。
めちゃくちゃ恥ずかしい。
こういう時、彼、真顔なんだよね。笑いもしないし、ふざけもしない。
それが私をドキドキさせる。
ブィーンとバリカンの音。
こわい。
2mmにしたから大丈夫、肌は傷つけないよと彼。
ガガガガっと私の陰毛が剃られていく。
私は脚を広げて、アソコを丸見えにして、羞恥に耐える。。
私にとって剃毛は、怖いし、恥ずかしいし、もう、彼を信じるしかない極限状態。
全部を彼に委ねる感じ…。
真剣な顔して、無言で陰毛を剃り上げていく彼。
朝からこんなことして、(しかもテレワーク中。さらに不倫相手の家。。)彼はなかなかの変態だと思う…。
今回はツルツルにしなかった。
私の家だし、シェービングフォーム使ったり、一緒にお風呂に入ったりできないからね。
きれいに短く剃ってくれた。
最近?陰毛そんなに固くないから、ちくちくにならず、うっすらアソコを毛が覆っている感じに仕上がった。
この方が好きかも。
つるつるにすると、あそこのエリアの色がよく分かるから、黒ずみが目立つ気がして、自分の見るたび気分が下がるんだもん。。
剃り終えたら、彼は濡らしたタオルで私の下半身を拭き上げてくれた。
それでも細かな毛が残っていたから、私はシャワーを浴び、毛を流した。
朝から何やってるんだか…。
剃毛後のセックス
服を着てリビングに行くと、彼は真面目な顔してパソコンで仕事していた。
剃毛の後始末はすっかり終わっていて、何事もなかったよう。
仕事をしている彼の横に座る。
彼はこちらを向くと、私の服に手を入れ、胸を触り始めた。
キスをする。
指で乳首をさわさわしてくる。
服を捲り上げて、顔うずめ、乳首を舐め始める…。
私、たぶん乳首すごく弱い。。乳首責められると、スイッチ入ってしまう。
彼のを舐めたくて舐めたくてたまらなくなってしまう。
キスをしながら、彼の下半身をまさぐって、ズボンを下ろす。
彼のおちんちんは、すっごく固くて大きくなってた。朝からガチガチ。朝って元気がいいのかな 笑。
あぁうれしい、と思う。
私はひざまずいて、仁王立ちの彼にフェラしまくる。これ、好き。
仕事中に仁王立ちフェラとかたまらん。
入れる?と彼。
前からがいいの?後ろからがいいの?と言ってくる。
私はフェラしているだけで最高で、ハァハァしてしまって、答えられなかった。
彼は、よろよろの私を立たせ、ダイニングテーブルに手を突かせた。
毛がなくなった入口は、おちんちんが入ろうとしてくる気配も敏感に感じるの。入れる前からビクビクしてしまう…。
彼が後ろからゆっくり入ってきた。
剃毛後のセックスは、擦り合う感覚が増す気がする。
後ろからガンガンに突かれ快感に浸りながら、丸見えになっている結合部を見たい!と思い始める。
それに気づいたのか、彼はバックで挿入したまま床に座り、私を上に乗せ、背面座位の姿勢にした。
彼は下から突き上げてくる。
視線を下にすると、彼と私の交わっている部分がよく見える。
私は剃毛して丸見えになった自分の肉厚な割れ目に、彼のおちんちんが出し入れされるのを見つめながら喘ぎまくった。。
目が離せなかった。
ピストンされている割れ目から、たまに真っ赤に充血した尖ったクリトリスが現れるの。
もう、あれがほんとグロくていやらしい。。
毛がないから、なにもかも丸見え。
ほんとうにいやらしい…。きっと彼はこれを私に見せつけようとしたに違いない。
それから、挿入したまま私の向きを変えさせ、騎乗位に。
今度は彼が見るのかな…。
毛がないから、擦りつけ合うのが物凄く気持ちいい。
深く挿れたまま、腰を前後に動かし擦りつけたいんだけど、毛のないアソコに出し入れされるおちんちんも彼に見て欲しいし、もっと気持ち良くなりたいし、激しく下から突いて欲しいし、もう、頭の中はぐちゃぐちゃ。
彼もイキそうだったのかな。彼が覆いかぶさってきて、体位を変え正常位で激しく突いてきた。
もっともっと気持ち良くして!と思っている内に、彼が真剣な切羽づまった顔で出していい?と聞いてきた。
イキそうな彼の顔、渋いんだ 笑。好きなの。
大丈夫な日だったから、彼はうめきながら私をぎゅっと抱きしめたまま中で出した。
久しぶりの剃毛プレイ。剃毛セックス。
毛がないと彼をダイレクトに感じられるし、視覚的に、もう、ほんといやらしいから、たまらないな、と改めて思った…。
剃毛プレイの後…
朝から剃毛して、エッチもして、クタクタになってしまった…。
エッチした後って、すごく眠くなってしまうの。
彼も仕事どころじゃなかったみたいで、お昼に二人でソファでくっついてお昼寝した。深く眠った…。
午後は集中してテレワーク。
セックスの後の仕事はものすごく捗る 笑。
しかし、私の家で剃毛プレイをすることになるとは思わなかったな。
彼ってふつうじゃないよな。
ほんと、突拍子もなくて、いやらしい人だよ…。
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