≪2024.8.18新しい記事更新しました!ここをクリック≫
本ページ内には広告が含まれます

野毛飲み屋街のど真ん中ラブホ「ホテル エスター」で体験してきたこと

ホテル・デイユース

久しぶりに野毛で昼飲み!

コロナも静かになって来たので、久しぶりに彼と野毛に行ってきました!

午前中からやっている飲み屋さんが多いのが野毛。

久しぶりにいつものお店で、牡蠣&スパークリングをがっつり楽しみました~。

たくさん牡蠣食べたー。昼間っから酔っ払ったー。

精力ついちゃうよね 笑。

酔ってるから、昼間なのに異様にベタベタイチャイチャ野毛を歩く、あやしい過ぎる中年カップルになってしまいました。

なんだかやっぱり盛り上がって、二人ともしたい気分に。

野毛の周りってラブホはあるけど、あまり入りたくない雰囲気だったり、ちょっと野毛の飲み屋街から歩かなきゃいけなかったり…。

飲んで、気分盛り上がって、すぐにラブホへっていうの、野毛は難しい印象でした。

私たちは野毛で飲むときは、大抵、ここ↓を使っています。

しかし、この日は、野毛をぶらぶら歩いている中で、ラブホ?を発見していたのです。

野毛の飲み屋街のど真ん中、飲み屋さんと普通に並んでいるビルがラブホだったことに気付いたの。

今まで何度も野毛に来ていたけど、気付いてなかった。(彼は知っていたのかな 笑)

通りがかって彼と「こんな所にラブホ?連れ込み宿?あるよー!」って会話をたまたましていたので、「さっきのあそこに行けばいいんじゃない?」と私から、そのあやしげなラブホに行かない?と切り出しました 笑。

だって、彼は酔っ払ってても紳士だから、あんな変なラブホ?連れ込み宿?みたいなところに私を誘ったりしないと思ったから。

彼は、え?いいの?あんな所で?って反応でしたが、いいじゃん、おもしろいじゃん?と行ってみることに。

想像以上にアミューズメントでした。。

野毛のラブホ「ホテル エスター」

場所

野毛のど真ん中にあるラブホは、「ホテル エスター」。

野毛小路にあります。

わかるかな。青い看板に黄色の文字。

入口は飲み屋さんの並び。すぐ横では、若者男女たちが飲んでいる。

野毛小路沿いなので、ホテルに入っていく姿はまるわかり…。

(実はホテルエスターには正面入り口以外にも、人目が気にならない秘密の出入り口があります。シークレット情報なので、有料記事内に書きます。このエスターの建物は奥が深いのだ…。)

あまり意識したことはなかったけど、飲み屋さんの上全部がホテルのお部屋になってるんですね!

ちなみに、ホテルエスターには地下もあり、ガールズバーが軒を連ねております。

勇気を出してホテルに入る!

空室のランプがなんとも昭和のラブホっぽい…。でも飲み屋さんと飲み屋さんの間にこれがありますからね。不思議な感じ。

昼間の野毛で、恥ずかしげもなく入ってみます。

このラブホ、ほんとに大丈夫かな、という心配はあったけど 笑。

もうそんなにラブホに入るのに羞恥心はなくなりました。変な度胸がついてしまっています。

私にとって、今までで一番入るのに勇気が必要だったのは、神田のレンタルルームです…あれ経験しちゃうと、ラブホなんてもう、健全に思えてくる 笑。

階段を上り、ホテルのフロントへ向かいます。

2時間2800円だよ?

安くないですか??

野毛で飲んで、1分でホテルに入れる立地で安くてさいこーじゃん!と思いつつ、ほんとに大丈夫かな…と彼を誘っておきながら不安になる…笑。

野毛のラブホ「エスター」を何度か利用して体験したこと、注意喚起も込めて本当はたくさんの人に読んで欲しいのだけど、

絶対見るわけないだろうけど、あのクソ意地悪いフロントのおばちゃんがこのブログみて、私、エスター出禁、野毛出禁になったらいやだから、鍵代わりに有料にします。ごめんなさい。

サービスで、彼がエッチの後に勝手に撮った、いろいろ見えちゃうすごい格好の写真を付けておきましたんでお許しを…。(増量中)私の貧相な体を見たい物好きな方もどうぞ。

「ホテルエスター」は何度利用しても、ツッコミどころ満載、注意必須のラブホテルです

会員登録しなくても匿名で購入可能です。(登録するとサイト上で見やすいけど。。)購入履歴は「codoc」と表示されます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました