これから家族でホテルお籠りしてきます
夏休みも終盤。
これから家族四人で、近場のホテルにおこもりしに行きます。
夕食、朝食付いたプランを申し込んだので、こんなコロナの状況で、なかなか家族で外食できないけど、おこもりで楽しめたらなと思っています。
近場だけど初めて行く地域なので、なにか周囲を散策したり、楽しめたりしないかなーとぼんやり考えています。
最近、夜、息子とランニングしているので、滞在先でも一緒にできたらいつもと違って楽しいのでは?と思ってみたり。
せっかくホテルでゆっくり過ごすのだから、ホテルにいる時間は家族でなにをしよう。
スマホは禁止で過ごそうか?
子どもたちは家族でウノやりたい!と張り切ってる 笑。
朝食時に、お泊りについて楽しく子どもたちとおしゃべりしていたんだけど、
ふと、正面向いて何もしゃべらずにボーっと食事しているだけの旦那さんの存在に気付いて、会話を投げてあげたのね。
「今日のお泊り、なにか考えていることある?」と。(ちょっと意地悪な質問。。)
そしたら「なにも考えてないよー」と楽しげに即答された 笑。
恥じるでもなく、どうしようか、と話に参加するわけでもなく、簡単にそう言い放った。
なんかさぁ、旦那さんって、家族で過ごすことを特に大切な時間とか、特別な時間、とか思ってないんだよね。
自分のペース中心。
子どもたちが楽しめることを、とか、喜ばせたい、とか、経験させてあげたい、とか昔から全然ないの。
全部自分の主観で動いてる。それか、すっごく俗っぽいありきたりな一般論とか、自分の育ってきた家庭のやり方に盲目的に従い動く。
考えないんだよね。流されるというか・・・いちいち自分の頭で考えたりしない。
特に今回みたく、私が探して予約したホテルプランだと、「この日にホテルに泊まる」という単純な情報以外、興味関心を示さない。質問もしてこない。無関心。なんという名前のホテルなのかさえ知ろうとしない 笑。だから私も伝えない。
以前は、私が一生懸命働きかけてあげていたけど、もう、疲れてしまった。
私も努力を怠っているんだろうな。
価値観の違い?私の努力不足?
思い返してみれば、結婚してからずっとそうだな。
私は旅行が好きだから、いろいろ提案して、だんなさんと一緒に旅行に行っていました。
(念のため言っておくと、結婚してから旅行中にセックスしたことは一度もありません 笑。)
旅行を提案すれば、行きたい行きたい!と言うけれど、特に調べるでもなく、私に丸投げ状態で、相談してもだんなさんは調べたり情報を集めたりしないから、話にならないんだよね。
結局私がいろいろ決めて手配するの。飛行機の座席指定から、空港に行くバスの手配まで全部ね。
旅行中、だんなさんは、私の旅行案というベルトコンベアーに乗ったまま、自分で動くことなく受け身で過ごす。
楽しみに向けての熱量が違くて。。
旅行は、計画も楽しみの一つと私は考えていたので、それを一緒にしてくれないのがモヤモヤしていて、旅行行く前にケンカしたりしたな。
「なんで旅行の計画を一緒にしてくれないの?」
「楽しみ楽しみ言うけど、どこに行きたいの?なにがしたいの?」
旅行前日に、荷物をまとめながら泣きながら文句言ったりね 笑。これがなかなか伝わらないんだ 笑。
どうして泣くの?とか、とにかく不思議そうにするんだよね。
たぶん私のこと、精神疾患かなにかだからしょうがない、と思っていたんだと思う。いや、違いますけどね。
価値観が合わなかったんだろうね。
別にだんなさんが悪いわけじゃないんだよね。
私が自分の価値観を勝手に押し付けて、それに応えてくれないと勝手に怒るという…。身勝手なのは私なんだろうな。
どうして家族が欲しかったのだろう?
だんなさんって、何が楽しくて生きているのか、わからない。
どうして家族を作りたかったのか、理解できない。
家族を作って、なにがしたかったんだろう。こんなに無関心になるとは想像できなかった。
セックスレスなのに、子どもを欲しがったのはだんなさん。
私は生い立ちもあって、家族を作るということに消極的だった。
付き合っている頃から、子どもは嫌い、子どもなんて産みたくないと言っていたのに、子どもが欲しい子どもが欲しいとしつこく言われて、子どもが欲しいくせにセックスレスだし、ほんとに当時は狂いそうだった。
それでも、だんなさんと子どもを育てることで、自分自身が変わることができるのでは、と子どもを産むのを決意したのは私。
私が悪いのかな。
たぶん、だんなさんは、家族なんて必要ない。
ひとりのびのび生きていれば良かったんじゃないかなぁ。
付き合っている頃からだんなさんは言ってたんだよね。時間があれば楽器を弾いていたい、って。
ずっと何日も山にこもって楽器を弾いていたいんだって。
コロナで自粛中の今は、まさにそれしてる。
一部屋占領して、一日中楽器を弾いてる。
食事の時だけ、のこのこと部屋から出てくる。料理もしてくれるよ。自分も食べるからだろうね。
家族と生活はしてくれる。掃除とか料理したりお風呂用意したりとか。
ありがたいこと。
でも、それって、だんなさんが一人で生きていてもやらなきゃならないことなんだよね。
家族がいるからしていること、ではなくて…。
家族を想って行動することに疎いというか…。
子どもたちも大きくなると、それは顕著になっていて。
子どもたちはだんなさんに話しかけない。
とんちんかんな返答しか返ってこないから。
子どもたちのことを知ろうとしていないから、子どもたちの興味関心がわからないようで、自分の知識内で会話をしようとするから話が噛み合わないの。
子どもたちも父親と会話するためには一から説明しなくちゃならないから、話が通じなかった時点で「もういいや」という雰囲気になる。
ただでさえだんなさんは、鈍感で察しが悪い人なので…。
私もできる限り親子の会話をフォローしてきたんだけどね。
あぁ、それさえも私は放棄しつつあるのか…。
「鈍感で察しが悪い」というのは、「純粋で素直」と言い換えることもできる。
私は疑い深く人を信じない人間だから、自分と正反対の「純粋で素直」なだんなさんが新鮮だったし、マイナスな部分を補ってあげたくて、上から目線で結婚したんだ。
悪い人に利用されやすいので、私はいつもだんなさんのそばで目を光らせて、守ってあげたかったんだよね 笑。
なのに、放棄しちゃった。
結局私は見返りを求めたんだろうね。愛情という見返りを。
それが感じられなくなったから、契約終了、って感じなんだろうな。
セックスがあれば違っていたかもね。
愛がなければできないのがセックス。
言葉がなくても、愛情を感じることができる行為が、セックス。
それさえもなくて、家族を作っても、マイペースで淡々と生活されたら、一体この他人同士の関係はなんと呼べばいいんだ??
血を分けた子どもたちがいるからかろうじて保たれている、他人だけど共同生活している関係。
それが私達夫婦かな。






コメント
はじめまして。コメント失礼いたします。
ブログを読ませていただいて、ご主人の雰囲気?や、普段の行動があまりにもわたしの主人と似ていたので、思わずコメントしてしまいました。
わたしも出産後ずっとこの違和感に悩まされておりましたが、つい最近彼はアスペルガーいわゆる大人の発達障害ということに気づきました。
ずっと出口の見えないトンネルを彷徨っていた感覚だったので、気づいた瞬間とても心が救われた気持ちがしました。同時に、家族が夫婦関係がうまくいかないのは、発達障害に因る彼の特性にあり、わたしが原因ではないのだと自分を責める気持ちから解放されました。
余計なお世話でしたら申し訳ありません。
ご主人のお話を読んで、ピンと来たので思わずコメントせずにはいられませんでした。
かこさん
コメントありがとうございます。
あまりの衝撃で、事実を消化するのに時間がかかってしまいました。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。コメントいただけて大変感謝しております。
本当に本当にびっくりしていて…。調べれば調べるほど当てはまることだらけで混乱です。
「カサンドラ症候群」はまさに自分のことで、なんというか…今でも気持ちの整理がつかないでいます。
人生仕切り直したつもりですが、もしこの事実に気付いていたら、私は今の状況を選んだのだろうか。
再び自分を責めるような気持ちになったり、やっぱりこれが正解だったんだと思ったり…
気持ちを整理するには時間がかかりそうですが、とんでもなく大きな気付きをいただけて、本当に感謝しております。
ブログに、この気付きをきっといろいろと書いてしまうと思いますが、今は改めて再スタートの気分です。
これからも見守って、時にはまたコメントいただけたら嬉しいです。
本当にありがとうございました。
お返事ありがとうございます^ ^
GETOVERsexlessさん…なんとお呼びしたらいいのでしょうか?^^;
わたしも主人との不和は価値観の違いなのか…と散々悩み、相手を責めたり、自分自身もたくさん責めたり、話し合おうとしても通じなくて、そもそも話し合いのスタート地点にすら立つことができない状況に絶望してのループを繰り返して…今があります。
ブログを読ませていただいた印象から、アスペルガー夫とカサンドラ妻の典型的パターンの様な気がしたのです。
家庭という閉鎖的な世界で、パートナーからの共感や思いやりが一切存在しない生活は、経験した者にしかわからない独特の苦しみだと感じています。
アスペルガーの場合、本人に変わりたいという強い意志がない限りは一生この特性は変わらないそうです。
ですから、こちらもそれ相応の対処が必要になると思います。
宮尾先生の、「夫がアスペルガーと思ったときに妻が読む本」
おすすめです。
もしお時間あれば読んでみてください。
なぜわたしがこちらのブログにたどり着いたのかというきっかけですが、わたしも夫婦関係に見切りをつけ、今現在婚外にパートナーがおります。
主人とは19の時から5年付き合い付き合い、大学卒業後早くに結婚しました。
結婚してから子供が産まれるまでの5年間は、夫婦二人とても穏やかに過ごしていました。
そして出産後、全てが崩壊しました。
これだけ一緒に濃い時間を過ごしても、子供が産まれるその時まで、わたしは主人がアスペルガーだと見抜けなかったのです。
GETOVERsexlessさんのブログを読めば読むほど、
パートナーを探そうと思った背景、
彼と出会った方法、経緯も含め全く同じなのです。
ただ一つ違うのは、レスしている側が妻であるわたしというところです。
このブログを読ませていただいたとき、わたしの思いを全て代弁してくれているように感じました。
長々とまとまりのないお返事をすみません。
わたしも自分の幸せを探して、必死に足掻いています。
後悔のない人生を送りたいです。
そして、このブログに来ていただいたきっかけも教えてくれてありがとうございます。
読んでて涙が止まりませんでした。
最近やたらと「涙が止まらない」とか見る文言ですが笑、ほんとに涙が止まらなくて、仕事ができませんでしたよ…笑笑。
プロフィールを見ていただいているかもしれませんが、あまりに同じで…。苦しみが蘇るようでした。かこさんの苦しさも思うと、なんだか2倍悲しかった。
穏やかな日々の中、愛している人をアスペルガーだと見抜くのは…なかなか難しい気がします。
私は日常でうまく心が触れ合わないから、せめてセックスで愛情確認をしたいと思うのにセックスレスで辛かった。
でも、心が交わらないとわかっていてするセックスほど虚しいものもないですよね…。
私も幸せになりたくて、常にもがいています。
もう自分のことも、誰のことも責めたくはないのです。
かこさんのお陰で、少し気持ちが軽くなってきています。
死ぬときに後悔はしたくありません。
苦しみは私にしかわからない。幸せも私にしかわからない。誰が何と言おうと、これは私の人生。
事実を受け入れ、前を向きたいと思います。ありがとうございます!
いつもだらだら長くなってしまう…ブログもそう。なんだかすみません。。
かこさん
ありがとうございます!おすすめいただいた本、さっそく読んでみたいと思います!
kindleで買いました^^
私がこのブログでだらだらと書いてきた夫へのモヤモヤとした感情を、かこさんが的確にわかりやすくコメントに表現してくださいました。
わたしはそれが言いたかったんだ、と改めて思いました。
客観的で冷静な視点と知識を共有してくださり、本当にありがとうございます。
知識・情報を得て学ぶことは、相手を理解するのにも、自分の身を守るにも大切なことだと思います。
現状をしっかり理解して、早く自分の中で消化したいです。
少し焦りも感じています笑。でも気付くことができて本当によかった!ありがとうございます!
お返事ありがとうございます^ ^
知識・情報を得て学ぶことは、相手を理解するのにも、自分の身を守るにも大切なことだと思います。
この言葉、本当にその通りだと思います。
個人的に、アスペルガーの方と向き合うのに知識なしで立ち向かう?のは、鎧を身につけず、戦場に赴くようなものだと思っています。笑
わたしも主人のことをアスペルガーだと疑い始めてからは、関連書籍を夢中で読み漁りました。
ネットでも検索魔になってあらゆる情報を調べました。
わたしもそれに気づいたのは、ほんの数ヶ月前のことで、人生が劇的に変わった気がしています。
その過程でこちらのブログにたどり着いたのです。
ダブル不倫しているなんて、気軽に知り合いには話せないし、わたしも同じような境遇の方を無意識に探していたんだと思います。
共感と愛情を剥奪された、常に愛に飢えているカサンドラ妻の典型ですよね…。笑
GETOVERsexlessさんは、ブログでご自身のことを、疑い深くて人を信用しない…というように言っていましたが、わたしはそのようには思いません。
パートナーと心が通わないと、なんとなくわかっていながらもお子様2人を育て、よき母として妻として必死で努力されてきたのだと思いました。
わたしには到底できないと思います。
こちらのブログの旅行のエピソード、まともな答えが返ってこないとわかっていながらも、ご主人に質問を投げかけたり、旅行も除け者にせずきちんと仲間に入れる配慮が本当にすごいなと思いました。
GETOVERsexlessさんは、素直で愛情深い方だと思います。
わたしの主人も本当によく似たタイプだと思うのですが、このタイプのアスペルガーの方って良くも悪くも、一見とても穏やかで純粋ですよね。この世の汚れを知らないような。。
わたしも結婚前はその部分を、魅力に感じていたのを覚えています。
そんな人を目の前にすると、自分がひどく擦れた醜い人間に感じる瞬間あるというか。
(わたしの場合はそうなのですが。笑)
GETOVERsexlessさんは、客観的で慎重でとても思いやりに溢れた方だと思います。
誰も悪くないし、誰も責めなくていいんですよ。
たまたま結婚した相手がその特性を持ち合わせていて、その特性でうまくいかないんです。
だからもうご自分を責めることをやめましょう^ ^
道のりは険しいですが…わたしも今その道中です。。。
かこさん
たくさん褒めてくれてありがとうございます 笑。
そう!夫はこの世の汚れを知らないみたい…本当にそう。
とてもわかります。だんなさんを見ていると、自分が真っ黒な人間に思えてくる。。
清らかで真っすぐな心を持っていて、きっとご両親の育て方が良かったのだろう、と義実家を尊敬した時期もありました。
義母のようにならなきゃ、と無理もしてました 笑。夫は自分の実家のやり方が一番だと思っていますしね。これもアスペルガーが影響していたのかもしれません。あと、義母も今思えば怪しいです。。
だんなさんと義母で子どもを育ててもらった方が、私なんかが関わるより、ずっと良い子に育つのでは?
子どものためにも人間の悪い所を集めたクズみたいな自分は消えた方がいい…と、真剣に考えたものです。
思い返せば、だいぶ振り回されて追い詰められて自分を見失っていました 笑。
あの…コメント記入時にいただいているメールアドレスに、メールお送りしてもいいですか?
それかTwitterでDMいただけたらうれしいです。
難しければスルーしてくださいね!
こんにちは、お返事ありがとうございます^ ^
わたしは自分の生い立ちのコンプレックスも相まって実家を頼ることができません。
それにより主人と共依存のような関係になってしまったことが、わたしの精神的な未熟さ、弱さだったとおもっています。
今後悔したところで遅いですが、その点については反省しています。
主人とは学生の頃からの付き合いなので、わたしも義両親の家と実の親のようにかなり親しくしています。
なので、義家族に抱く気持ちも理解できますし、本当に何から何まで同じなのです。
わたしも勇気を出してコメントをして良かったと思います。
公の場所、且つブログのタイトルであるセックスレスからは少し話が逸れてしまうので、あまり個人的なお話をできないことをもどかしく思っていました。
メッセージのご提案ありがとうございます^ ^
ご連絡お待ちしています。