手を繋ごう、と言われた話
先日の彼女の職場での出来事から、様々な想いがあるのだと改めて感じた。
彼女は気を付けていた。
親友の旦那さんだから、好かれることが無いように。
また僕も、彼女がその男性と仕事を始める時に、なんとなく女性として見てくるんじゃない?なんて冗談ぽく、でも半分本気で彼女に忠告していたことも思い出した。
その男性の会社のHPに掲載された彼の写真とプロフィールから、なんとなく僕の動物的勘が感じ取っていたのだと今は思う。
結果的には勘違いし、好意を持たれてしまった。
彼女はその男性の一瞬の気の迷いだ、と信じたいみたいだけど。
「私、自信あったのだけどなー」と彼女。
好かれない距離感を保ってきたのにと。
でも最近、二人きりのランチにその男性から誘われることが増えていると、僕も彼女も感じていたことだった。
「難しいよ。親友が結婚する前から知っている間柄なわけだし。他人行儀過ぎるのも変だし。」
「なるべく個人的な話しをしないように話題を選んで、結構気を遣ってうまくやってきたんだよ?」
「親友の旦那さんだもの、嫌じゃん、面倒なことになるの」
「こちらとしては時間が自由になる働き方をしたかっただけなのに。これから気が重いなー」と彼女。
彼女は綺麗だから。
この1年、彼女は毎日ストレッチとワークアウトを行うことを日課としていて、今や5kg以上体重を落としている。
「一度、限界まで落とさないと、体型が変わらないと思うのよ…」と、ストイックな一面がある。(そんな所も僕は好きなのだけれど)
だからその彼も、より綺麗になっていく彼女の変化を感じていたのかもしれない。
でも、僕も気を付けないといけないなと思った。
名前を読んで「手つなご!」とは、仕事上では絶対に言うことはないけれど。笑
僕がマネージする職場のメンバーは、ほぼ女性なので、改めて言動には気を付けないといけないと思った。
小さな言動が、セクハラになることもあり、心が重くなり職場に行きたくなくなる要因になる。
まぁ、逆にメンバーから感情に任せたパワハラ的な発言をよく受けることはあるのだけれど(2時間くらい離してくれない時もあるかな…)、そんな時は心落ち着いてもらうように聞き役に徹し、淡々と論理的に話しをする。
よく耐えられるね?精神的にきつくないの?と周囲からは言われるけれど、彼女の存在があるから耐えることができるのだと思う。
僕の心の居場所は、彼女なのだと思う。揺るがない安心できる居場所。
今までいろいろな人達の話を聞いてきたけど、やはり生きる上で、居場所と呼べる存在がとても重要なのだと僕は思う。
それが無いと人は生きられないのではないかなとも思う。
彼女と出会う前、僕は生きる希望を失い掛けていた。
人生の後半を能動的に生きようと思わせてくれたのは、彼女の存在があったから。
人生の後半、死に追いつかれる前に、やれるだけやろうともう一度思わせてくれた。
実際、仕事も、彼女と出会ってから広がっている。
その男性も、心の居場所が欲しかったのだろうか。
心の居場所
セックスは生の確認なのだと僕は思う。
彼女の存在を確認し、自分の居場所を確認している。
ここに生があるのだと。性の繋がりの中から。
僕は彼女の感情をセックスの中から感じ取る。そこに波長を合わせていく。
昔のラジオみたいな感じなのかも。
チューナーで最適な周波数に合わせていく。お互いの唇を、体を、性器を、舐め合い求め合いながら。
そして繋がればそこからは、お互いを奏でるように確かめ合う。
最適な波長で。
Popであったり、Classic、jazz、Rock、etc.と、その時々で奏でる曲調は異なるのかもしれない。
彼女の濡れ方も粘度も、その時々で異なるように。
彼女と僕のセックスの捉え方は同じであるのだと思う。
お互いを確認する行為なのだと。
存在自体の日常は別の場所にあり、僕とは別の関係の中で作られている。
でも、心の居場所はここにあるのだと。
セックスに対する捉え方は、人によっても相手によっても異なるものだと思う。
性欲を満たすだけのセックスであったり、過去の思い出に浸るためのセックスであったり。
でも、それでお互いが納得できるならば、それでもいいのかもしれない。
ただ、僕は同じ感覚を持つ人に出会いたいと思っていた。求めていた。
彼女の職場の彼も、思いつきや、手短な場所でそういう相手を探すことはやめた方がいいと思う。
様々な関係を壊すし、セクハラにもなる。その行動によって受け手は、今迄の関係を維持することに多大な負担を強いられる。
人間関係だけではなくて、経済的な面や働き方とか、様々な要素が関係することだから。
彼女の言葉ではないけれど、出会い系でも使い、居場所を探すべきだと思う。
迷惑を掛けない様にコントロールすることが、大人の行動なのでは。
生きるためのトレードオフ。
その責任の上で、もし何かあった時に後悔しない相手に出会うことができるのが一番なんだと思う。
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