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彼女が傍で支えてくれたこの一年を振り返って

W不倫のトラブル・悩み・想い

様々な生き方があると思う。

このCovid-19によって生活も変化した。もう以前の様には戻らないだろう。

この状況の中、様々な立場持場で頑張っている人もいる。もがいている人もいる。そして亡くなった人もいる。死を意識している人もいる。

人生のモデルなんて存在しない。常に変化していかないといけないのだろう。

時代に追いつき追い越されないように先を見据えて。

人生に後悔ないように。

僕は彼女に出会った頃、生きる目的を見失っていた。

彼女に出会い、共に生きるようになり、今迄の景色が変わって行った。セピアのような日常が鮮やかなビビッドな色彩へと。

そして、もう一度、頑張ろうと思えた。

仕事では、誰も見ないように目を背けて来た組織改革に着手した。そして部門の取り纏め役へとなり、このCovid-19の状況下をむかえた。

部門の機能維持とメンバーの感染リスク低減のバランスを取りながら決断をしてきた。
彼女がいなければ、精神的に弱っていただろう。

当然、責められることもあるし、取り纏め役は褒められることは決してない、追及されることはあったとしても、決断することが当然だから。

その様な状況の中、彼女が僕に愛情を注いでくれた。その注いでくれる愛情があったから、責められながらも、僕はメンバーを思いやることができた。
組織は良い方向へと意識が変わり始めている。今迄は利己的であったメンバー達がお互いのことを思い助け合う雰囲気へと。

当たり前のことだけれど、人は愛されなければ、愛情を他に与えることはできない。

そして僕を必要としてくれる人がいるから、そこをベースにして頑張れるのだと思う。

揺るがない安息の場所を基点として戻る場所として。

先日、気づいたことがあって、二人で顔を見合わせた。大きさは全く違うのだけれど、手の形が近いことに。

そして彼女は続けた、肌の感触も近いよね、と。そうかもしれない。
それか、似て来たのかな。

彼女は以前、こうメッセージを送ってきたことがあった。
祖先とか家系を辿っていったら、もしかすると繋がっている気がするの。波長も合うし物事の捉え方や感性が一緒だから。そしてなんだか懐かしい感じがして安心できて落ち着くの。と。
もしかするとそうなのかもしれない、目の色素も薄いブラウンな二人だし。

彼女はありのままの姿を僕に伝えようとしてくる。僕はもっと彼女を引き出し、知りたいと思う。

このCovid-19は、生は有限であることを改めて認識させた。

もし突然終わりが来たら、彼女が不安で苦しまないようそれを正しく伝える方法を考えておかないといけないし、彼女に負担が掛からないよう、そして家族も苦しめないよう綺麗に亡くならないといけないと思っている。

そのための仕組みを考えないといけないと思っている。

そして2倍頑張らないといけないと。二重の生活をしているのだから。
そう思ってる。綺麗事なのだけど。

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