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破裂寸前の夜①彼女の好きな激しいSEX。限界の向こうに待ち受けるもの

セックス セックス

平日の夜、ホテルで

ホテルの部屋で軽食

仕事終わりに彼女と会った。

僕はデイユースを予約し、先にホテルへ彼女に入って貰っていた。

そちらの方が、彼女がどこかで時間を潰す必要はないから。

チェックインできる時間が早めに設定できるなら、ホテルの一室で横になったり、なかなか取れない一人静かに休む時間を、確保して欲しいと思った。

彼女はいつも忙しいからね。

その日は仕事を早く切り上げ、定時にオフィスから出た。

そして「出たよ」とメッセージを送り、彼女の待つホテルへ向かった。一駅くらいの距離だから、小走りで。

部屋に入ると、彼女は軽食として、ピザとサラダ、そしてスパークリングワインを準備してくれていた。

待たしてごめんね。と言いながらワインのコルクを外す。

「乾杯ー!」 と。お互いを労う。

今日はどうだった?と、たわいもない話をしながらご飯を食べる。

バスルームで

そしてその後は、バスタブにお湯を溜め、彼女を後ろから抱くように二人でお湯に浸かる。

そこでも話をしながら。

彼女の体のラインを指でなぞり、胸を優しく揉む。

彼女の表示は、困ったような顔になり、更に乳首を指で嬲る。

少しずつ顔は赤らみ、口が開き、声が出てくる。

彼女を後ろに振り向かせ、その開いた口を僕の口で塞ぐ。

彼女は胸が小さいことをとても気にしている。

コンプレックスだと言う。

でも僕は全然そうは思わない。

むしろ綺麗だと思っている。バランスが取れている乳首と乳輪、そして胸の膨らみと。

彼女を前に向け、胸を口に含み、乳首を舌で転がす。彼女から抑えきれない声が漏れ、ユニットの中に響きだす。

徐々に脚を開かせ、その間を指でなぞる。お湯とは違うヌルっとした液体が彼女の中から溢れ出てくる。

それを続けると、彼女は我慢ができなくなり、自分自身の中に僕の指を入れようとする。でも、そうは簡単に入れてあげない。

彼女と僕は、様々な面で相性(波長)が合っている。笑うツボもかなり近いし、思考も近いのかな、同じメッセージが重なる時がよくよくある。

最初はワザと合わしているのだろうか?と思ったのだけれど、一緒に居るとそうではないことがわかってくる。

配慮し合うポイントもまた近いんだ。阿吽の呼吸というやつなのかな。

体の面でも、Mな彼女とSな僕は波長が合う。

彼女は伝えてくる、「限界まで責められのが好きなの」「痛気持ちいいのが好きなの」と。だから僕はその限界を広げようとしてしまう。

彼女を立たせて、片方の脚はお湯に浸けたまま、もう一方の脚をバスタブに、脚を開かせる。

そして、彼女のを口に含む。クリトリスを舌で剥きながら転がす。上下に舐めたり回したり、そして、中に舌を挿し入れたりしてね。

彼女は我慢ができなくなり、逆に僕のモノを口に含む。彼女は舐めるのが好きだから。

その間も僕は彼女の乳首を指で責め続ける。

彼女の口の中に収まらなくなるほどに大きくなれば、舐め続けたがる彼女の口から外し、彼女を後ろ向きにして、壁に手をつかせ、後ろから挿入する。

彼女の中の壁を擦ったり、奥を突いたり、彼女の奥の壁をゆっくり押したり、回すように嬲ったりして、彼女が快感で立てなくなるまで挿入を繰り返す。

そして、もう一度彼女とキスをしながら、お湯に浸かり、その後、ベッドへ移動する。

ベッドで

ベッドの上で、キスをしながら、正面から彼女の中に入り込む。

彼女自身の力が抜けるくらいまで、出し入れを繰り返す、ちょっとだけ強めに、彼女が息ができなくなるくらいまで。

そのまま彼女を横に向け、脚を抱えるようにして、深く奥を掻き回す。彼女はこれが好きだから。この体位は奥深くまで入り込むから。

更にそのまま彼女を後ろ向きに回転させ、今度はベッドの上で後ろから突き上げる。彼女の腕で自身の体を支えきれなくなるまで、長く、テンポよく。

そして、より強い刺激を与えるために、力が入らなくなった彼女を、ベッドから引きづるように下ろして、ベッドに手を置くような形にして、立ちながらより強い突き上げを後ろから送り込む。

最近の彼女はその強い刺激がなければ、満足できなくなってきていて、

音が出せないような場所でも「もっと強く、お願い、もっと!」と言ってくる。

もうその頃には、彼女の声は唸るようになってる。そして、「もう駄目だよ無理だよ」「おかしくなっちゃう」と。

更に僕は彼女を責める。

そのまま彼女を上にして空気椅子に座るような体勢にして、下から突き上げる。上に逃げようとする彼女を逃がさないように腰を掴んで何回もね。

そして、そのままキスをしながら抱き抱えるような体制に移行し、また、下から突き上げる。

息ができない苦しさと快感を与えるためにね。

ベッドから僕は降り、僕の首に手を回して自身の体を支える彼女を、立った状態で突き上げる。彼女自身の体重が全て掛かるから、彼女はより強い刺激を感じれるみたい。

長い時間、この体制を維持するのは難しいけれど。

その後は二人ベッドに倒れるようにして、前から重なり合う。

ここからはお互いの気持ちを、言葉ではない形で伝え合う。

ゆっくり繋がったり、強く繋がったり、波の上を滑るようにね。

キスを交わしながら、時に彼女の胸を口に含みながら、より気持ちよくなって貰うために。

彼女は耐えきれなくなって
「ねえ、お願いだからもう、いって!」
「気持ちよくないの?もう無理だよ。体に力が入らないの」と言ってくる。

十分に気持ちいいよ。とてもね。

だからこそ、この時間を少しでも長く感じていたい、重なることで一つになったこの状態の感覚を。

でもそれは、なかなか言葉では、彼女に伝えられていないのかもね。だから不安にさせるのかな。

波が盛り上がって行くようにより強く深く、彼女を攻める。彼女を強く抱きしめ、キスをしながら。

その日は、「おかしくなっちゃう、どうなるのか怖いよ」「お願いだからもういって。お願いだから」と彼女は言っていたような気がする。

彼女の耳元で、「いくよ 」と小声で伝え、より速度を上げて、息が切れるくらい、深く強く突き上げる。

最後に奥まで深く差し込み、少しの間停止する。そして、抜いて彼女のお腹の上に放出した。

その瞬間、彼女は、
「あぁ、あー、出ちゃう出ちゃう!」と叫び声のように叫んで、そして「出ちゃった…」と、顔に手を当てていた。

見ると、潮が出てしまったみたい。シーツがその場所だけ濡れていた。

突然の目覚めと異変

僕らは抱き合いながら深い眠りに落ちた。汗をかいたまま、ぐちゃぐちゃになりながら。

長い時間抱き合っていたのだから仕方ない。

1時間くらい眠っていただろうか、突然彼女が起き上がった。

「気持ち悪い…」と口に手を当てて、フラフラしながらトイレに駆け込んで行く。

その後ろ姿を見ながら、時計を見る。

9:40 p.mを指していた。

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